/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
注意書きは1話目、2話目をどうぞ。
──────────────────
s h a 視点
バンっっっ.ᐟ.ᐟ
「シャオロン.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ」
「え、ｯ、？」
その瞬間、ゾムは固まった。
「あっ、⸝⸝⸝」
なぜって？
俺の裸を見たからだ。
「へ、ぁ、ぁ……⸝⸝⸝」
「す、ｯすすすすまん.ᐟ.ᐟ」
バコンっっ
勢いよく扉が閉まった。
……え、⸝⸝⸝
アイツ、多分俺が風呂入ること忘れてたんやろーなー
ま、次会ったらシバくけど。
ん？今がどんな状況かって？
俺は風呂に入る(全裸)⇒扉が開く⇒ゾムが入ってくる⇒裸見る※ゾムが⇒照れる※ゾムが⇒そのまま逃げる(ゾムが。)
結構分かりやすくしたほうだ。
殴るぞ。
いや、行為中にめちゃ見られてんじゃんとか思うなよ？
俺は、裸、見せる気はなかったんだからな.ᐟ.ᐟ
と、一人葛藤していると、マンちゃんが扉から顔を覗かせた。
「シャオニキ？髪の毛乾かすって約束したやん.ᐟなんでまだここに……って……」
「はは〜ん？ニヤァ」
「ま、まんちゃん.ᐟ？？⸝⸝⸝」
「シャオニキは俺のもんやのになぁ？」
「俺は誰のもんでもねぇわ.ᐟ.ᐟ.ᐟ｣
「シャオニキ、ちょっとこっちきて」
「ん、？」
「はむっ」
「へっ、⸝⸝⸝」
「んぅ、ぅ」ﾁｭｰ
マンちゃんに首筋を噛まれております。
「へ、ちょマンちゃんなにして……んっ⸝⸝⸝」
「がぶっ」ﾁｭｰ
え、二箇所.ᐟ.ᐟ？⸝⸝⸝
「ん-、ﾌﾟﾊｯへへん.ᐟこれで俺のもんやし.ᐟ⸝⸝⸝｣
マンちゃんは、照れながらそう言った。
「あ、後で髪の毛乾かしてあげるから来てな〜.ᐟ」
バタンっ
「っっっ〜〜〜⸝⸝⸝」
マンちゃん可愛いすぎんか.ᐟ？⸝⸝⸝
流石JK……
──────────────────
os視点
へへへ.ᐟ⸝⸝⸝
シャオニキにキスマ付けてやっちゃったもんね.ᐟ
これでシャオニキは俺のもんやもん.ᐟ⸝⸝⸝
でも……
「や、っやっぱり恥ずいめうぅ……⸝⸝⸝」
──────────────────
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩ෆ2500
やっぱシャオオス？マンシャオ？最高……
シャオ受けも良いけどオスマン受けも良い……
はー
鼻血が……
今回の話は描いててめちゃ楽しかった。
ほな、失礼しますわ〜
ここまでの閲覧ありがとうございました！
コメント
10件
1000いいねどうぞｰ!!!!!モチベになれば光栄です、笑🫶🏻
あ〜どっちも好きや！ほんと！見てるだけでにやけちまう！う腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐☆(←ﾊｧｧｧｧｧｧｧｧ？？)
マンシャオ好きやけど以外にosさん受けでもいいかも...✨ でもそれだと僕の場合grさん辺りを攻めにしたいな...
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ