百花「ん〜…案の定続編決定したな……で?何でお前はロケラン構えてるんだよ?」
うp主「○ソオヤ……ジャマ…ツブス……オシカプ……○ス」
百花「なるほど?つまり推しカプ見てる時に色々と邪魔されたから○そうとしてるのか?」
うp主「うん」
百花「とりあえず落ち着け」
うp主「よし…こうなったら呼ぶか」
百花「誰を?」
うp主「推しを」
百花「へぇー…」
〜数分後〜
うp主「よしッ!日帝呼べたよ」
日帝「お前…💢」
百花「日帝落ち着いて…」
日帝「はぁ…仕事が山済みなんだからくだらない理由だったら許さないからな」
うp主「はぁ…推し見てるだけで癒されるわぁ〜( ◜ᴗ◝)」
日帝「○す…」
百花「落ち着いて!💦 」
うp主「とりあえずスタート!」
にゃぽん「♪〜」
日帝「………お姉さん」
にゃぽん「ん?どうしたの?」
日帝「流石に私にはドレスは似合わないと思うんだが?」
にゃぽん「大丈夫!全然似合ってるから!それに日帝は今女の子なんだから」
日帝「いや…それはそうなんだが」
にゃぽん「じゃあ問題無いね」
日帝「………」(諦め
コンコン
パラオ「ナイチ〜入っても良い?」
日帝「嗚呼良いぞ」
ガチャ
日帝「どうしたんだ?」
パラオ「あのねナイチ。何かナイチに用があるって人を来てるんだけどどうする?」
日帝「私にか?」
パラオ「うん。でも、パラオは見た事無い人だったよ」
日帝「とりあえず客間に案内してあげてくれ」
パラオ「分かった!」(バタン
にゃぽん「すっかりパラオも此処に慣れちゃってるね」
日帝「……そうだな」
にゃぽん「はい完成!」
日帝「ありがとう姉さん」
にゃぽん「どういたしまして♪」
ガチャ
パラオ「ナイチ〜お客さんを客間に案内したよ」
日帝「そうか…じゃパラオ何処の客間に案内したか分かるか?」
パラオ「うん!確か505室の客間に案内したよ」
日帝「あそこか…それじゃ行ってくる」
パラオ「行ってらっしゃいナイチ」
にゃぽん「アッ…日帝後で誰が来てたのか教えて〜」
日帝「……分かった」
スタスタ
日帝「(それにしても客間だなんて珍しいな。確か最後に来たのが大体5000年前ぐらいか…)」
空「陸兄〜聞いてる?もう客間に着いたよ〜?」
日帝「ん…嗚呼もう着いたのか」
海「考え事ですか?」
日帝「少しだけな」
ガチャ
???「ッ!」(ビクッ
日帝「アー…大丈夫か?」
???「うん……まぁ、突然連れて来られた事以外は大丈夫だよ」
日帝「連れて来られた?」
???「うん」
日帝「(それは可笑しくないか?此処は天界だぞ?そんな簡単に来れる場所では無い気がするが…)」
???「どうかした?」
日帝「いや…何でもない。所で名前は何て言うんだ?」
???「僕はRUUだよ」
日帝「RUU?(何処かで聞き覚えがあるな…)」
RUU「日帝どうかした?」
日帝「何でもな………私はまだ名前を名乗って無いはずなんだが?」
RUU「見れば分かるよ…」
日帝「そいうものなのか?」
RUU「そいうものだよ」
日帝「……そいえばRUUは連れて来られたと言ってたが誰に連れて来られたんだ?」
RUU「えーっと…確か………」
RUU「ここがこうで……」(勉強中
RUU「ん”〜…」(せのび
RUU「流石にちょっと休憩しようかな」
日帝「おいRUU。お前に客人が来てるぞ」
RUU「僕に客人?」(スタスタ
ガチャ
RUU「ハーイ一体どちら様で………え?零?」
零「やっほ〜♪」
RUU「何で此処に居るの?」
零「ん〜…RUUに用があって来たんだよ」
RUU「僕に?」
零「ちょっとうちに来ない?」
RUU「うちって……零の所に?」
零「そうだよ」
RUU「ん〜…行きたいのは山々なんだけどまだやる事があって今は無理かな」
零「よしッ!じゃあ行くよ〜」
RUU「えぇ……僕の意思フル無視するじゃん」
零「でも他の世界線の推し見たくない?」
RUU「それは分かる」
零「それじゃ行くよ〜」
RUU「待って。日帝達に何も言わないで行くのはちょっと…」
零「大丈夫!日帝達にはもう話を通してあるから」
RUU「え?じゃあ日帝は何て言ってたの?」
零「えーっとね…確か……『俺の被害が減るから寧ろそうしてくれ』って言ってたよ」
RUU「エー… 」
RUU「それで気付いたら此処に居たかな」
日帝「なるほど……うちの奴が申し訳ない」
RUU「別に日帝が謝る事じゃないよ💦(何か僕の所の日帝と違うから違和感が凄い…)」
日帝「そいえば私に用があると言ってたらしいがやはり元の世界の戻り方とかか?」
RUU「いや…ただ単に此処の日帝はどんな感じなのか気になっただけ」
日帝「そうか……まぁ帰るまで好きに探索して良いぞ」
RUU「じゃあそうしようかな」
コンコン
アメリカ「my honey〜ちょっと良いか〜? 」
日帝「どうかした?」
アメリカ「ちょっと来てくれないか?」
日帝「はぁ…分かった 」
RUU「(コレ着いて行ったら面白い展開になりそう…)」
スタスタ
日帝「ーーーーー?」
アメリカ「ーーーーーー」
日帝「ーーーーー 」
RUU「(何だ…ただの仕事の話か)」
空「ねぇそこに隠れて僕らの陸兄を見つめて何がしたいの?」
RUU「ッ!え?空いつの間に!?」
空「は?何で君は僕の名前知ってるの?僕は君と面識すら無いんだけど?」
RUU「え?いや…えっと💦(コレ圧倒的に不味くない!?)」
海「おい空何してるんだよ?」
空「ん〜…この子が陸兄見つめてたから何してるのか聞いてた〜」
海「いや…この子は兄上の客人だぞ?」
空「え?もしかしてこの子がそうだったの!?」
海「お前も一緒に居ただろ…」
空「ごめん。陸兄しか見て無かったから気付かなかったや…」
海「…………」(呆れ
パラオ「アッ…ナイチ〜!」
日帝「ん?どうかしたかパラオ?」
パラオ「ナイチのお客さん知らない?」
日帝「RUUがどうかしたのか?」
パラオ「さっきから探してるんだけど見当たらないから迷子になってないか不安で…」
日帝「客間に居なかったのか?」
パラオ「うん…」
日帝「じゃあ一緒に探すか?」
パラオ「うん!」
〜その頃〜
RUU「いや…本当に此処広過ぎない?」(迷子中
にゃぽん「まぁ此処って大分広いからね」
RUU「アッ…にゃぽんだよね?」
にゃぽん「そうだよ……君はRUUだよね?」
RUU「え?何で知ってるの?」
にゃぽん「だってうp主が毎日毎回のように言ってたからね。大体分かるよ」
RUU「へぇー…」
にゃぽん「今から私は日帝受け見るけどRUUも見る?」
RUU「見る!!」
にゃぽん「それじゃ行こう〜!」
〜数十分後〜
RUU「…zzZ」
パラオ「………にゃぽんお姉ちゃん助けて」
にゃぽん「まぁまぁ…」
パラオ「パラオは抱き枕じゃないんだけど…」
にゃぽん「起きるまでは我慢してあげて?」
パラオ「じゃあ後でパラオの仕事手伝ってよね?」
にゃぽん「ハーイ」
うp主「うん…力尽きちゃった☆」
百花「はぁ?またか?」
うp主「うん。後皆に言いたい事があるんだよね」
百花「言いたい事?」
うp主「来週で投稿が最後になると思います。理由としては中の人が今年進路とかで忙しいんだよね。一応息抜きとかで編集はするからもしかしたら投稿出来るかもしれないけど当分は確実に出せません。本当に申し訳ない(´・ω・`)」
百花「お前絶対に反省してないだろ」
うp主「まぁまぁ笑」
百花「はぁ…」(呆れ
うp主「アッ…それと日帝受けで皆の好きなカプはある?良かったら教えね」
百花「………一応聞くけど理由は?」
うp主「短編で推しカプ書いてみたいからかな」
百花「まぁ…多分誰も教えてくれないと思うけどな」
うp主「うぐッ…そいえばね!軍人っぽい立ち絵が出来たんだよね」
百花「絵は?」
うp主「ゴールデンウィーク中に描きます」
百花「はぁ…」
うp主「コレなんだけどさ…背景と同化してて分かりにくくなっちゃった☆」(因みにコレだけで40時間越え
百花「またねーヾ(*´∀`*)ノ」
うp主「お願いだから無視しないでぇぇぇ!!!」
うp主「アッ…次回も♡が500超えないと出さないのでそこはよろしくお願い(>人<;)」
コメント
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RUU んふふ(笑)出演させて貰ってありがとうございました〜(笑) 日帝 この馬鹿を出して頂き本当にありがとうございましたペコ RUU えッ酷ーい
やっぱり面白いです!!推しカプはソ日帝とイタナチです!!