テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
うp主「………ネタが思い付かねぇ」
日帝「……はぁ?お前最近サボってた癖に何も思い付かないのか?」
うp主「だって本当にネタが思いつかないんだよ?」
日帝「じゃあ一体どうするつもりだ?」
うp主「ん〜…ちょっと待ってて」
日帝「何するんだ?」
うp主「色々と…」
日帝「?」
うp主「って事で連れて来ました」
RUU「連れて来られました」
日帝「………お前ら仲良しだな」
うp主・RUU「( *¯ ꒳¯*)ドヤッ」
日帝「……本編スタート」
うp主・RUU「ちょっと!?」
にゃぽん「♪〜」(髪とかし中
日帝「………」(ウトウト
にゃぽん「日帝ちゃんと起きてて。この後も仕事あるんでしょ?」
日帝「ん…分かってるから」
にゃぽん「……それなら良いけど」
日帝「……そいえば姉さん」
にゃぽん「ん〜?」
日帝「パラオは何処に行ったんだ?」
にゃぽん「パラオは今頃RUUちゃんの所なんじゃ無いかな?」
日帝「うp主の奴まだ帰してなかったのか?」
にゃぽん「何かRUUちゃんがまだ此処に居たいって言ったらしいよ」
日帝「迷子になってないと良いんだが…」
にゃぽん「大丈夫だと思うよ。確かに此処は広いけど、そう何回も迷子にはならないでしょ笑」
日帝「………」
〜その頃〜
RUU「ん〜…何か面白い事でも無いかな〜♪」
スタスタ
RUU「ん?あっちに人影見っけ!」
スタスタ
RUU「……そこまでは大きくないからイギリスあたりかな?でもあんな所で何してるんだろ?」
パラオ「えーっと…RUU……ちゃん?こんな所で何してるの?」
RUU「えッ!?パラオッ!?何でこんな所に!?」
パラオ「RUUちゃんを捜してたからだよ」
RUU「アー…そいうこと?」
パラオ「所で…何でそんなにお洋服汚れてるの?」
RUU「ん〜…多分さっきまで廃校っぽい所に居たからだと思う」
パラオ「じゃあお風呂に入る?」
RUU「そうしようかな…じゃあ道案内お願いしても良い?」
パラオ「うん!パラオに任せて!」
RUU「(……推しが頼もしい)」
ナデナデ
パラオ「………どうしたの?」
RUU「いや…あまりにもパラオが頼もし過ぎて…… 」
ナデナデ
パラオ「まぁ…パラオは強いからね!( *¯ ꒳¯*)」
RUU「そうだね。パラオは強いもんね(今度日本とかに会ってパラオの人形でも作って貰おうかな)」
ナデナデ
パラオ「それじゃ案内するね」
RUU「ハーイ」
スタスタ
RUU「ねぇパラオ」
パラオ「何?」
RUU「パラオって普段何してるの?」
パラオ「パラオはね〜普段はナイチの身の回りのお世話とお仕事の手伝いかな?」
RUU「へぇー…パラオも一生懸命頑張ってるんだね」
パラオ「うん!」
スタスタ
パラオ「はい。着いたよ」
RUU「………広過ぎない?銭湯なの?」
パラオ「そう?」
RUU「とりあえず入って来るね」
パラオ「パラオは此処で待ってるね」
RUU「分かった〜」
スタスタ
RUU「それにしても本当に広いんだけど…早く終わらせよ」
ガチャ
RUU「……え?何で日帝が此処に?」
日帝「色々とあってだな…」(今の日帝は女の子だよ
RUU「一体何があったの? 」
日帝「実はだな…」
日帝「はぁ…今から会議は少し憂鬱だな」(海と空は別の仕事中
スタスタドンッバシャッ
モブ「あぁあ…女神様申し訳ありません!!」(ペコペコッ
日帝「アー…大丈夫だからあまり気にするな(着替え直すか…)」
モブ「本っっっっっ当に!!申し訳ありません!」
日帝「別にわざとでも無いんだからそこまで謝らなくて平気だ 」
スタスタ
ガチャ
にゃぽん「アレ?今日は凄く早い”…」
日帝「アー…すまない姉さん。新しい服を出してくれないか?」
にゃぽん「……何があったの?」
日帝「少し他の奴にぶつかっただけだ」
にゃぽん「フーン………どうせなら風呂に入って来たら?」
日帝「いや…時間が無いから着替えるだけにするつもりだ」
にゃぽん「風邪引いちゃう可能性があるからダメ」
日帝「流石にコレぐらいじゃ風邪は引かないだろ」
にゃぽん「日帝?」
日帝「ん?」
にゃぽん「入るよね?」(ニコッ
日帝「……分かった」
RUU「何か…日帝も大変なんだね」
日帝「まぁ…少しの休憩だと思えば楽なものだぞ?」
RUU「へぇー…そいえば日帝会議は大丈夫なの?」
日帝「アー…会議は遅れてするつもりだ」
RUU「じゃあ急がないとだね」
日帝「そうだな」
〜しばらくしばらく〜
RUU「はぁ…流石に入り過ぎたかも」
パラオ「アッ…お帰り」
日帝「パラオも居たのか…」
パラオ「ナイチもお風呂に入ってたの?」
日帝「あぁ…ちょっと色々とあってな」
パラオ「大丈夫?」
日帝「大丈夫だ」
ナデナデ
パラオ「えへへっ♪」
RUU「(微笑ましいな〜)」
うp主「疲れた〜 」
RUU「お疲れ様」
うp主「はぁ…また明日から放課後居残りだよ。面倒くさい〜!」
RUU「あはは…どんまい」
うp主「次回は何描こうかな〜」
RUU「まだ描くの?嬉しいけどさ…」
うp主「次はRUUの表情差分描こうかなって思ってる」
RUU「頑張ってね…」
うp主「うん。頑張るわ」
うp主「それじゃまたね〜」