テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
投稿頻度をあげるために、2日に一回は投稿します^^
※純粋な幸せなどありません。
ソ連Side
逃げなきゃ。逃げなきゃ逃げなきゃ逃げなきゃ逃げなきゃ逃げなきゃ逃げなきゃ逃げなきゃ。
やばい。やばいやばい。
殺される。殺される。
俺は研究所のような地下室のようなところを抜け出そうと必死に走り回った。
だが、広すぎてたどり着けない。
壊してしまったのは俺だ。だから、謝らないと。謝らないと。
俺は日帝と行為をしたあと、すぐさま逃げた。気絶させるまでして、逃げ出したのだ。
じゃないと、殺される。
あいつは斧を隠し持っていたし、スタンガンやバールを持っていた。しかも、刀や銃まで持っている。死ぬ。さすがの俺でも、死んでしまう。
明らかな殺意を感じたのだ。日帝から、とてつもない愛情と殺気を。
俺は間違えてしまったのだろう。
「はぁ、っ、はぁ…っ、」
いつまで経ってもゴールという出口にはたどり着けない。
『…ーい…おーい!!ソ連!!』
「っ…あれ…日帝、じゃない…」
日帝の声じゃない。この声は…ナチ…?
なぜナチがここにいるんだ。もしかすれば声真似しただけの日帝か?だが、今の俺にはナチに縋るしかない。
だから、俺はナチであろう人のところに向かった。
ナチスSide
こうなることは分かっていた。
俺は日帝からソ連を奪い、幸せな日々を送っていた。「独ソ不可侵条約」というものを結び、一緒に過ごしていたのだ。
なのに、やっぱり日帝は取り返す。日帝はイタ王に裏切られて、さらにソ連に依存していた。俺だってそうだ。
しかし、ソ連は日帝のことを大事にしていなかった。俺がソ連を誘ったとき、ソ連は喜んで俺とヤッた。
その時、俺はソ連を奪った。心の底までつけ込み、逃げれないようにしたのだ。
だが、日帝がなんかの覚悟をしたのか、ソ連を連れ去って監禁した。GPSをつけていたため、俺はソ連の位置が全て分かる。
だから、今…俺は、とある地下室でソ連を探していた。ソ連の匂いがする。声がする。だが、迷路みたいになっててどこがどこだか分からない。
#政治的意図・戦争賛美✖
なすかみ
1,959
10,140
…あ、人影がある。あれは…猫耳?いや、日帝がソ連に猫耳をつけていたな。
盗聴器と監視カメラをソ連に仕掛けているため、全て分かるのだ。
俺から逃げられると思うなよ、ソ連。
そんなどろりとした独占欲を胸に、俺はその人影のところに向かった。
瞬間、俺の頭が思いっきりぐしゃっと刺され、、体から力が抜けた。そして、倒れた。
俺の意識が元に戻ることは、一生なかった。
日帝Side
はぁーあ。邪魔が入った。やっぱり来ると思った。ナチはこういう時に感が鋭く、行動力がすごい。
勿論私は対策済みだ。私はソ連にめちゃくちゃにされたあと、ソ連を探し回っていた。スタンガンと血のついた斧を持って。
血がついているのは、ナチを殺したから。俺たち愛を邪魔する奴は、徹底的に排除する。だって、これは俺とソ連との物語なんだから♡
「…これで、もういいな。」
ニッコリと笑った私の顔は、酷く歪んでいただろう。ナチを殺したあと、死体を自室に運んだ。
こんな迷路みたいなところから出られるわけがないだろう。ナチがソ連につけていたGPS、少し…いや、貰おうか♡ありがたいんだからな♡
さぁソ連。私がナチの格好をしていれば騙されるだろうか。こんな暗いんだから、顔はバレないはずだ。
服装も、軍帽も、足音も。ずっと一緒にいた仲間の習性はほぼ知っている。
あぁ、楽しみ。楽しみだ。早く監禁しないと。
そんなことを思っていたら、ソ連を見つけた。わざとらしく叫んでみるか。…ナチの声に似せて。
「おーい!!おーい!ソ連!!」
だいぶ似てたのではないか?流石私だな。
…お。ソ連がこっちに向かってきた。まんまとだまされたな♡
ソ連は私の前に来て、ようやく気がついた。私は迷うことなく、スタンガンをソ連に当てた。
気絶したソ連を頑張って担ぎ上げ、また部屋へと戻す。
…薬、飲ませてやろうか。この薬は愛用している。そ・れ・に。この薬と一緒に惚れ薬も飲ませよう。そうすれば、徹底的に私を監禁してくれるはずだ。惚れ薬の効果は1週間。
せいぜい、楽しませてくれよ_
コメント
5件
2日に1回投稿?!すごいですね!無理はしないでください! ナチスさんって鼻いいのかな?それともソ連のことが大好きすぎて…?
最高☆٩( ᐛ )و
2日に1回投稿!?すごいです!(無理はしないでくださいね!) ソ連大変そうだね… けど、それを見て喜ぶ変態(私)がいるから、諦めて大変な思いをしてね!(変態) それとナチよ、どんまいです!