【無馬かな(薬漬け編)】
ー無馬かな目線ー
「なしまさぁっん……///おくすりはぁ…??」
可愛い。可愛い。可愛い。可愛い。可愛い。可愛い。
僕の彼女が可愛すぎるのが悪いんだ
「いつものかわいくおねだりしたらいいよぉ♡」
「なしまさんっ///おくすりくださいっ」
そう言った彼女は僕の膝に乗っかりキスの姿勢を取った
“いつもの”とはこの事だ。おねだりをしてくれたら僕がする事はただ1つ
「んっ///ふぅっ…//まだぁ…?」
「はいはい。」
僕は薬をポケットから出し、口に含む
そしてぺいんの口へ運ぶ ただそれだけだ
「んっ……///ぁっ……////」
僕はぺいんの上顎を舌でなぞりながら口に含んだ薬を奥へ追いやる。
だが足りない、何かが足りないのだ
僕は好奇心でぺいんの首を絞めた
「はぐぅっ…///やめっれぇ…////なしまさぁっ…!!」
涙を目に浮かべながら僕に縋るぺいんを見て僕は興奮を抑えられなかった
泣き喚くぺいんを横目にこうゆう時のために買っておいた玩具を取り出し準備を始める
「かはっ……///いやぁっ!!!」
「ぺいーん?今日は警察できないねぇ♡お薬も我慢しよーね?」
僕はぺいんのおしりにたっぷり潤滑剤を塗り、焦れったくこそばゆい触り方でぺいんを誘った
案の定ぺいんの大きく、尚可愛いモノは赤く腫れ上がりいやらしい腰振りを僕に披露した
「へこへこしてて可愛いねぇ、愛してるよ僕のぺいん。ぺいんは僕の事大好きだよね?」
「らいすきぃっ…///あいしてるっ!!!//」
僕はぺいんのおしりにローターを入れてみた 動きは弱。これを1日入れてもらおうと思う。
そして新たにルールを作った それは“男の人と喋ったらローターを強にする”と。
ー伊藤ぺいん目線ー
おしりに違和感を感じつつも、いつもと同じように対応をする。
「感じないか?黄金の風を。」
「ぶーんぶんぶんぶん!!」
元気そうでなによりだ。多分今はチルタイムだろう、本署前に人集りが作られている
僕は無馬かなとの約束を完全に忘れ、その人集りに入っていく
「おはよー!大型起きたー?」
「全然起きてないよ、多分もうすぐじゃないかな?」
僕は同期の皇帝と会話をした。いや、してしまった
どこからか舌打ちが聞こえたような気がしたと同時に僕のナカにあった何かがさっきより強い振動を放つ。
「うっ……ぁっ////」
僕はよろめき皇帝の胸の中へ飛び込んだ
皇帝はびっくりしつつも、何処か嬉しそうな顔を浮かべている
「ぺいん?大丈夫??」
「だいじょうぶっっ!?!?/////」
僕のナカにある何かが痼に当たって強い刺激が僕の中を駆け巡り
ドピュッッッ!!!!! 勢いよく僕の下腹部から粘り気のある白濁液が弾け出る
音は皇帝にも聞こえてたらしく、顔を真っ赤にしながら
「ご、ごめん……落ち着いたら…大型来いよ……。」
「あっ…//あっ……///」
僕はただ喘ぐしか出来なかった
約10分ほど経っただろうか。まだボーッとしている僕の前に無馬さんの手が差し伸ばされた
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Part2【無馬かな(薬漬け編)】 へ続く!
ほんとに下手で申し訳ないです🙇♀️💦
頑張って描きました💪💪
楽しんで頂ければ幸いです!
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