うちの勝手なイメージだけどBroooockはね
よくやらかすってイメージ
実際にそうなんだけどね(やめとけ)
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シャークんside
WT「ご馳走様でした!!」
シャークん「美味しかった……!」
きりやん「まじ!!うれしー!」
Broooock「シャークんこっち来てー」
シャークん「?トコトコ」
Broooock「ギュー」
シャークん「え?!///」
Broooock「ちょうどい〜」
きんとき「ぶるっくのクッションになってるw(?)」
シャークん「クッション………///」
Broooock「ジャストサイズ〜w」
Broooock「…………すごい……!!」
きんとき「?」
Nakamu「どうしたの?」
Broooock「耳が顔の横にある……!!」
Nakamu「まじで?!キラキラ」
きんとき「触ってもいい?」
Nakamu「待って俺も!!」
Broooock「僕もいい?」
シャークん「いい……よ?」
サワサワ(表現の仕方下手ごめん)
シャークん「んッ………」
Broooock「もふもふしてない!」
Nakamu「つるつる?してる!」
きんとき「すごいっ……!!」
スマイル「お前ら何やってんだよ」
Broooock「シャークんの耳触ってる!」
きりやん「なんでだよ」
Nakamu「耳が顔の横にあるから!」
スマイル「人はそうだろ」
きんとき「けどなんかすごい!」
きりやん「語彙力失ってるw」
スマイル「エッへ☆」
シャークん「くすぐったい……w」
きりやん「……俺も触っていい?」
Nakamu「お前の触るんじゃん!」
きりやん「気になってきた」
スマイル「……俺も」
Broooock「スマイルもじゃ〜んw」
シャークん「別にいいけど……」
きりやん「サワサワ」
スマイル「サワサワ」
シャークん「………んッw」
きりやん「おー!なんか……すげーw」
スマイル「本で読んだのと同じ……?」
Broooock「シャークん僕の耳も触ってみる?」
シャークん「いい?」
Broooock「いーよー!」
シャークん「サワサワ」
シャークん「!ふさふさしてる……!!」
Broooock「すごいでしょ!」
シャークん「すげー!!」
きんとき「おもちゃを貰った子供みたいw」
Nakamu「それなw」
スマイル「……!サワサワ」
きりやん「こっちにもいたw」
きんとき「………ムラッ」
きんとき「耳舐めたい………」
Nakamu「いいんじゃない?w」
きりやん「いやダメだろ」
シャークん「ンフッw」
きりやん「…………」
きりやん「やっぱ賛成」
Nakamu「スマイルにも言う?」
きりやん「どっちでもいいんじゃない?」
きんとき「じゃあ言おw」
Nakamu「スマイル(小声)」
スマイル「どうした?」
Nakamu「きんときが耳舐めしたいって言ってたんだけど(小声)」
スマイル「いいんじゃない?」
きりやん「スマイルがいいって言っただと………!!」
きんとき「じゃあやるわw」
きんとき「シャークん?」
シャークん「?どうs………」
ガシッ
きんとき「カプッ」
シャークん「ヒェッ……!」
きんとき「ハムッレロクチュ」
シャークん「んッ…///ちょッ///やぁッめ///♡」
Nakamu(どえろっ(言い方))
きりやん「……///(見てるこっちが恥ずかしくなるんだが?)」
スマイル「………(やっば……///)」
Broooock「あっはぁ⤴︎︎︎w(すっごい喘ぐじゃぁんw)」
きんとき「クチュニュルレロハムッ(めっちゃえろい())」
シャークん「はぁッ…///んく///♡(なにこれやばッ…///)」
きんとき「ありがとシャークん♡」
シャークん「はぁはぁ……///」
シャークん「ふー……///パタッ」
あの〜一応ぬっし補足なんですけど
わたくし小説書く時だいたい1300文字~1500文字で書いてるんですよね
多くて1500文字以上
一応ですので
まぁ豆知識で(?)覚えといてもいいです。
𝐍𝐞𝐱𝐭♡500←やってみたかった
コメント
1件
僕は毎回1000〜2000で書いてます(いらん情報) きんさんいいぞもっとやれ()