「囚人たちと看守の俺」
俺は佐久間大介。
すの刑務所で働いてるただの看守だ。
ある囚人たちが平凡な俺の日々を変えた。
佐久間#
「今日から君たちの面倒を見る佐久間だ。」
???#
「佐久間看守ってこと~?わら」
佐久間#
「点呼を取る。」
???#
「え無視?わら」
佐久間#
「さっきから喋っているお前は、囚人番号055だ。」
???#
「え~、、めっちゃ嫌なんだけど~」
佐久間#
「そこの筋肉の人は、囚人番号517。」
???#
「あ、俺?」
???#
「お前しかいねぇだろわら」
佐久間#
「そこの巨人は、囚人番号627。」
??#
「もしかしてだけど俺のこと?」
???#
「一番背が高い人だよ笑」
佐久間#
「そこのセンター分けは、囚人番号216」
???#
「俺だな、」
佐久間#
「全員言い終わった。」
???#
「え~この呼ばれ方めっちゃ嫌なんやけど~」
???#
「俺深澤辰哉~よろしくね~看守さん♡」
佐久間#
「、、、名前では呼ばない。」
深澤#
「え~?いいじゃん~わら」
阿部#
「そうだよ~」
佐久間#
「いい加減に、!!」
深澤#
「え?なぁにっ?♡それ以上言ったら、、、するよ?♡」小声
佐久間#
「、する、、??何を言ってるんだ、、?」
深澤#
「あ~知らない感じ?♡純粋だねぇ~わら」
佐久間#
「う~ん、、わからん、、、まぁ、、名前ね、、」
深澤#
「じゃあ俺深澤ね!」
佐久間#
「はぁ、、」
佐久間#
「ここが囚人部屋。」
岩本#
「筋トレグッズないの~?」
佐久間#
「何言ってるの??あるわけないじゃん。」
渡辺#
「ふははっ↑↑言われてんじゃん笑」
佐久間#
「ぁ、ご飯の時間、、行こ。」
佐久間#
「今日のご飯は、ステーキと、サラダ、」
宮舘#
「結構豪華なんだね~」
佐久間#
「まぁ、、世界一お金がある刑務所だから、、」
目黒#
「いいですね~」
佐久間#
「じゃあ、また迎えに来るから。」
深澤#
「え~?一緒に食べないの?」
佐久間#
「んぇ、、?いや、食べないけど、、?」
深澤#
「一緒に食べようよ」
佐久間#
「え、でも、、」
深澤#
「一人嫌でしょ?」
佐久間#
「じゃあ、、ちょっと、、」
深澤#
「やった、笑」
佐久間#
「ん、みんな食べ終わったね?」
深澤#
「食べたぁ~」
佐久間#
「じゃあ、お風呂行こっか、」
阿部#
「お風呂~!!」
ラウ#
「やった~!」
佐久間#
「ここだよ、」
深澤#
「綺麗ー!」
佐久間#
「じゃ、またね。」
深澤#
「え?一緒じゃないの?」
佐久間#
「え、い、いや、、お風呂は流石に、、」
深澤#
「いいじゃーん!一緒に入ろうよ~わら」
向井#
「確かにみんな一緒の方が楽しいもんな~!」
阿部#
「俺もふっかの意見に賛成かな」
佐久間#
「ぇ、、えぇ、、、」焦
深澤#
「はーい!強制連行でーす!わら」掴
佐久間#
「ちょっ、俺後で~、っ!!」暴
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