今回は「もしもマッシュが虐○を受けていたら!」です!
START!
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ある日
フィン「マッシュ君!」
マッシュ「ビクッど、どうしたのフィン君…」
フィン「実はさ、〜〜〜〜〜〜?」
マッシュ「〜〜〜〜〜〜…」
フィン「〜〜〜〜〜〜!」
マッシュ「〜〜〜〜〜〜〜。」
フィン「そっか、ばいばい!」
マッシュ「ばいばい」
マッシュ「……」
そして家へ帰り…
ガチャ
マッシュ「た、ただいま…」
ガッシャン
マシュ母「うるさい!!!」
マッシュ「ビクッご、ごめんなさい…」
【ちなみにマッシュは筋トレして無い設定で力は弱いです】
マッシュ母「貴方なんか産まなければよかったわ!」
マッシュ「!…ごめんなさい、ごめんなさい……」
マッシュ母「喋りかけないで!!!」
ガッタン…ガンッ
マッシュ「い”っ…」
マッシュ母「どっか行って!!」
マッシュ「は、はい…((ポロポロ(泣)」
タッタッガチャン
マッシュ「ヒュッ、ヒュッ、ヒュッ、」
数分後
マッシュ「フーッ、フーッ、ハァ最近過呼吸する回数増えてるな…」
次の日
学校
ガャガャ
マッシュ「?」
ヒソヒソ
フィン「ハァハァま、マッシュ君!」
マッシュ「フィン君?」
フィン「ブサ子さん虐めたって本当!?」
マッシュ「え?虐めてないよ!」
フィン「だ、たよね…」
モブ5「マッシュってあいつじゃね?((ヒソヒソ」
モブ2「よくイーストン来れるよなw((ヒソヒソ」
そして魔法局に呼び出され…
校長(ウォールバーグ)「マッシュバーンデット」
マッシュ「は、はい?」
校長「本当にブサ子さんを虐めたんか?」
【ウォールバーグさんの喋り方分からん】
マッシュ「い、虐めてないです」
校長「今日は親御さんに来て貰っておる」
マッシュ「…え、…」
マッシュ母「あんた、」
マッシュ「お、お母様…」
校長「(?お母様?)」
バチンッ
周り「!?」
マッシュ「……」
マッシュ母「あんた、ほっとうにあの人に似てきたわ!あの人もそうよ!っ……クソっ!!
クソっ!クソっ!!どんだけ迷惑掛けるのよ!!家に居るだけでも鬱陶しい!! 」
マッシュ「…ごめんなさい」
マッシュ母「あぁ!鬱陶しい」
ガンッガシャンガタンッ
マッシュ「っ……」
周り「あ、あれ虐○じゃないか…! 」
バンッ
??「何をしている((圧」
マッシュ母「!あ、あんたはし、神格者の、れ、”レイン・エイムズ”!」
レイン「何をしているか聞いてる((圧圧」
マッシュ母「ヒッ」
マッシュ「(怖いっ怖いっ)」
その時マッシュはフラッシュバックした
『そう、マッシュは中学校でも虐められていたのだ。
虐められてたのにも関わらず家では虐○、
最悪の毎日だった。
高校生になってからは忘れる様になり、それが今脳にフラッシュバックしたのだ』
マッシュ「ヒュッ、ヒュッ、ヒュッ、(い、息が…)」
校長「!〜〜〜〜〜🎶((魔法を使った」
バタッ
マッシュ母「スーッスーッ((寝た」
マッシュ「ヒュッ、ヒューッ、ヒューッヒュッヒューッ」
レイン「!!!」
レイン「マッシュバーンデット!!」
マッシュ「ヒューッヒュッヒューッヒュッヒュッヒューッケホッ」
レイン「俺に息を合わせろ!」
マッシュ「((コクッ」
レイン「スーッ、ハァー」
マッシュ「ヒュッスーッヒューッヒュッハァー…」
レイン「スーッ、ハァー」
マッシュ「スーッヒュッヒューッハァー」
レイン「スーッ、ハァー」
マッシュ「ヒュッヒューッスーッヒューッハァー」
そして数分後
レイン「大丈夫か?」
マッシュ「はい、ありがとうこざいます」
レイン「あぁ」
校長「すまないマッシュバーンデットまさか、虐○されていたなんて…」
マッシュ「大丈夫です…」
レイン「おい、ジジイこいつどうすんだ?」
校長「まぁ、牢獄行きじゃな…」
レイン「そうか」
マッシュ「…」
レイン「おい、マッシュバーンデット立てるか?」
マッシュ「え、あ、た、立てないです…」
【完全に落ち着いた訳では無いので立てない】
レイン「来い」
スッ…
マッシュ「え、でも僕重いですよ?…」
レイン「大丈夫だ」
ガシッファサッ〈姫抱き〉
マッシュ「///」
レイン「(軽っ)」
マッシュ「重いですから…/// 」
レイン「重くない、むしろ軽いぞ」
マッシュ「はぇ?///」
レイン「処分しとけよジジイ」
校長「あぁ」
そして保健室
ストッ
マッシュ「あ、ありがとうこざいます//////」
レイン「(クッッッッソ可愛い)((ググググ」〈顔が怖くなる〉
マッシュ「え、あ、ご、ごめんなさい?」
レイン「なぜ謝る?」
マッシュ「お、怒ってるからです…」
レイン「怒ってない」
マッシュ「そ、そうですか?((チラッ」〈無意識上目遣い〉
レイン「((ブチッ」
ドサッ
マッシュ「あぇ?……//////」
レイン「お前、誘ってるのか?」
マッシュ「え!///誘ってないです////// 」
バッ〈手で顔を隠す〉
レイン「…」
バッ〈手をどける〉
マッシュ「!?…あ、あんまり、み、見ないでください///」
レイン「…(可愛い)」
チュクチュックチュッ
マッシュ「!?んっ///…あっ///」
クチュレロクチュッレロツーッ〈糸がひく〉
マッシュ「ハッ…ハッ……ハッ…//////((トロォ」
レイン「((ペロッ」〈下唇を舐める〉
マッシュ「れ、れいんひゃん?///」
レイン「可愛いな♡((耳元で」
マッシュ「ヒァッ!///」
レイン「!((ニヤッ」
スッ…サワサワ〈耳を触る〉
マッシュ「れ、れいひゃん…やめ…れっ//////」
数分後〈ずっと耳触ってた〉
レイン「フッじぁな((ニヤッ 」
マッシュ「ヒャイ…///」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
どうでしたか?
主にしては頑張ったんじゃないでしょうか?
いやー、危うく🔞になる所でしたアハハ…
文字数2,400以上ですねw
あの後校長先生が誤解を解いて、ブサ子は退学になったらしいですw
ざまぁみやがれw
それでは、
ばいマシュ!
コメント
2件
めっちゃくちゃいい!