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このシリーズで書くの2作品目なんで使い慣れておりません!!

*いつもは*チャットノベルで書いてるんですけどそっちだとキャラ崩壊とか御本人様へのイメージ等を崩してしまいそうなのでこっちならいいかなとおもい今後からこっちで描きます…!



Treasureの🐮総受け? 一気にみんなから責められるって感じではないんですけど総受け?年齢順に責められ🐮です、これでもキャラ崩壊してたらさーせん… 私の理想詰め込みました…



ジョンファンside

最近カムバの云々で忙しくってヤれてない…

だから非常に溜まっております…


ひょんそぎひょんも忙しそうだし…みんな忙しそうだし…







🐮「ひょん…今日…シたいんだけど…//」


🦔「ん…?ちょっと待ってね… 」

🐮「わかった…」









🐮「ひょんそぎひょんも忙しそうだし…この前じふにひょんに言われたように好きな人想像しながら1人でヤる?ってやつやってみよかな…」


🐮「ここ を…?触ればいいのかな?」

🐮「あっ…//待ってッ//あうっ/やばっ///んッ…///」

🐮「やば//無理でるっ…///」



溜まってたせいなのか少し動かしただけで果ててしまった




ヒョンソクside

最近カムバ云々で忙しい

好きな人ともヤれてない…

そして非常に溜まってる…



🦔「よっしゃ終わった〜!そして今日も今日とてジョンファンに冷たい態度取ってしまった…」

🦔「早速ジョンファンの部屋行こ 」

🐮のお部屋前

んッ…// やばっ…//

ジョンファンの部屋から声が漏れてた…

🦔「え…待って…丸聞こえ…//早速入ろ//」

OPEN The  door🚪


🐮「ひょん…////やっときたぁ//」

🦔「まさか…1人でシてたの…?// 」

🐮「うんッ//最近できてなくて我慢出来なかった…//」


大好きな人が来てくれて涙止まんなかった

🦔「てかさ…俺そんなこと教えた記憶ないんだけど…//誰に教えて貰ったの??」

🐮「えっ…じふにひょん//」

🦔「はぁ…俺から教えたかったのに…あいつ…」

🐮「え…ごめんッ…///」

🦔「もう我慢出来ないからいい…??」

🐮「いいよ//いっぱい…しよッ//」



🦔の暑くて大きいのが中にくる



🐮「ひょんそぎひょんッおっきぃ…//」

🦔「大好きな人のあんな声聞いてこんなんに、ならない訳ないでしょ…//」


久々すぎていれただけで果ててしまいそうになった 


🦔「もう無理…動くから//」

🐮「ちょっとまっ…//」


🍞🥖🍞🥖×∞(激動)


🐮「あ゛んッ///激しっ//」

🦔「ちょそんなに締めなッ////」

🦔「ごめッ//出すッ///」



🦔の熱くて白いのが🐮の中に…








自己満すぎた…w

次回「🐯×🐮」です♡

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