コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ht「あ、めめ村の方に依頼が来てますので
私行ってきますね、ンマッ」
mm「お願いします」
ht「依頼内容は?」
mm「ぬいぐるみを探してほしいんだとか
息子さんがギャン泣きしているらしいです」
ht「あーwなんかゲームの初期クエストにありそうw」
mm「たしかに、w」
sr「不謹慎ですよw」
rk「レイマリも笑ってんじゃん」
sr「えへ」
ie「きっつ…」
sr「かな椎名〜…」
ht「…まぁ行ってきますね」
みんな「いってら〜」
tyk「えと…めめ村の話、詳しく聞いてもいいですか?」
mm「ん?あぁ詳しくは話してませんでしたっけ
では復習も含めて、
めめ村はそうですね…MMMRの”表の顔”とでも言いましょうか」
kk「表の顔…?」
lt「いわゆる”何でも屋”だよ」
gn「パンピーの依頼を安価で引き受けてるんだ」
zn「前も話したけど
木を隠すなら森の中、
建物を隠すなら街の中で偽装するってこと」
ri「やってることはMMMRの理念と一致してますしね〜」
gs「だね。一般人の心の安定が犯罪抑制につながるから。」
mt「良いこと言う〜♡」
gs「褒めても何も出ないですよ〜///」
tyk「…(察)
メテヲさんとぐさおさんって付き合ってるんですか?」
kk「ちゃあこ?そんなストレートに聞く?」
mt「ん?あぁ、そだよ」
gs「メテヲぉ?」
mt「あ、呼び捨てしてくれた、嬉しい」
gs「何で言っちゃうの…」
mt「え、だってどーせ皆知ってるし…」
mm「ですね。メテヲさん完全に隠す気ないですし…」
gs「うそぉ…」
gn「なにそれ初耳なんだけど」
mz「いつのまに…」
sr「知らんかった…」
hn「…そこの鈍感男たちは置いとくとして
だいぶわかりやすいからね」
rk「先々週くらいからだよな」
gs「あ、そこまでわかってんだ」
ri「ぐさおさんがわかりやすいから…」
gs「え、私!?」
zn「ですねw」
up「…いいな〜俺もlatteさんといちゃいちゃして〜」
lt「…一番ヤバい奴いたわ」
up「latteさんがいつまで経っても素直になってくれないんだよねー」
lt「お前にだけは絶対惚れない自信がある。
マジでキモい…」
up「ほらこういう感じでさ
ツンデレこじらせてんだよね」
lt「違うが???」
up「え、何?ウパパロン大好き?」
lt「言 っ て ね え よ」
tyk「えっと…ウパさんは病気なんですか…?」
みんな「そうだよ」
kk「デスヨネー…」
up「ひどいなぁ…
俺はただ純粋にlatteさんが好きなだけなのに…」
ie「純粋…?」
mm「純粋とは一体…」
rk「本人が純粋だと思ってるのがタチ悪い…」
gn「ここまで来ると逆に清々しいまである」
hn「確かに…キモいけど」
lt「あのさぁ両生類、私最近誰かさんのせいでストレス溜まりまくってんだけど、
どうにかしてくんない?」
up「…誰だよ俺のlatteさんに何してんだちょっと殺してくる」
lt「…お前な?」
up「…まじ?死んでくるわ
あ、めめさん、俺の魂はlatteさんのピンチに役立ててください」
zn「早まるな」
up「離せぜんこぱすぅ!俺は死ぬんだよぉ!」
zn「離しましたよ」
up「能力を解けごるぁ!!!」
zn「いやですしばらく浮いててください」
up「畜生動けねぇぇぇ!!」
gn「…茶子さん、菓子ちゃん、ごめんね変なとこ連れてきちゃって…」
tyk「いや…えっと…はい…あはは…?」
kk「ちゃあこが情報を処理しきれてない…」
mm「これに関してはウパさんが悪いです」
ht「ただいまですー…ってなにしてんですかこれ」
sr「八幡さん、早かったですね」
ht「速攻で終わらせてきました。
で、なんですかこのカオス」
ri「えっとね…まずはメテヲさんとぐさおさんが付き合ってるって話をしてて…」
ht「えぇ!?、まじですか!?」
gs「まぁ…それは置いといて
かくかくしかじかめめめめむらむら」
ht「…うわぁ…(引)
まぁウパさんが悪いですねこれは…」
lt「いい気味」
hn「latteさんも割と素敵な性格してるよね…」
rk「だなぁ…」
up「殺してくれよぉぉぉ………」
みんな「…憐れだ………」