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コメント
2件
ツッコミ所多いけど普通に好きなんだわァ 尊†┏┛ʚ♡ɞ┗┓†死
今回はネッ友のキャラのザリ勝手に使いますいえええええええ ええええi((((((((
ゾル>>「 」
ザリ>>『』
はい。本編へどうぞ
最近ゾルが仕事に来ず、ザリは毎日心配している。
でもこの時はまだゾルの住所などを知らなかったためどうしようと必死に考えていた。
『んー…どうしよっかな、、あっそうだ 』
咄嗟にザリは上司のところへ行きゾルの住所を聞いた。
最初上司に何故だ?と言われたが上司はゾルの住所が書かれた紙をくれた。
『えっと…〇〇庁の……あ、ここか?』
ザリはインターホンを鳴らした。が、返事も反応もない。
『あれ、外出中かな…?』
「…なにしてんの、」
後ろからゾルの声が聞こえザリは一瞬びっくりした。だがすぐ冷静になり、なぜ会社に来ないのかを聞いた。
「……いや、少し体調が優れないだけだし、、また体調が優ればまた行く…」
『とりあえず家ん中入っていい?』
「…は?何言ってんの、」
ザリは勝手にゾルの家に入り、家を調べた
「あっ、ちょ、、」
『9歳の時に家帰ったらお母さんが死んでたのねぇ。そりゃ辛かっただろうに。泣いてもいいんだよ』
「……いや、いい、」
『泣けばいいのに』
そうザリが言うとゾルは
「どうせ俺のこと何にも知らないくせに勝手に家にあがってその態度なんなの!!??」
「…俺ってなんのために生きてんの、、?」
ちょっと力尽きました。
ごめんなさい
お許しを〜🙏