テラーノベル
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えー……、データ消えました…
泣きたいよほんと…!!
私が何したってのよ…!!!!
ほんとに何年目ですかテラーノベル、少なくとも1.2年はしてますよ…何回データ無くせば気が済むんやぁ…
て事でメンタルボロボロで書いていきます
《恩を仇で返されました》
nkside
以前、brとshaを保護した
knとも仲良くしてて一安心!
色々あるけど今回は3人で任務に行ってもらお~。
…大丈夫だよな?……
まぁ信じよう…
nk
「じゃ、気をつけてね!」
br
「は〜い!行ってくるねん」
kn
「nk~…ほんとにひとりで大丈夫?俺、そばにいるよ」
nk
「なーに!気にしないで!kn達の成長のためだし!あと俺強いし?笑」
sha
「ほら、早く行くぞ」
kn
「うん、、でも何かあったら連絡してよ!」
手を振って見送る
knは俺によく懐いてくれて嬉しいかぎりだ
数時間後…
kn,br,sha
「ただいまー!/ただいま…」
あ!帰ってきた!
思ってたより時間かかったな…
nk
「おかえり──」
と、迎えると返り血だらけの3人…
とボロボロの少年2人…
え、誰?
友達…?にしてはボロボロ…
まさか、、、この流れは
kn
「えっとぉ~、この子達は~…」
口をパクパクさせて上手く言葉に出来そうのないkn
sha
「………俺は止めた…」
ゴニョゴニョ喋るsha
br
「…ッ💦」
あからさまに目をそらすbr
nk
「これは……ぅん、流石に説明して欲しいかな?」
\(endp<br>
endp\)「…ぼ、僕が連れていきたいっていった…!!」
…びっ、くりしたぁ
連れてこられてる子達も驚いていた
nk
「怒ってはないから落ち着いてよbr」
ショボ~と凹んでいるまま説明をしようとしていたので慰めを入れたら案の定効果はあった
br
「あ、あのね…任務先で捕まってたんだ…鎖に繋がれて、僕は連れていきたかったんだ…僕もnkに保護してもらったから、
nkならきっと許してくれるって」
nk
「なるほどね…」
ふとその子たちを見ると目が合った
○○○○
「ッ…」プルプル…ギュッ
△△△△
ギュッ…
酷い震えようだ…
たくさん辛いことがあったんだろうな…
でも俺が何とかしてくれるとか甘い考えで命を握っちゃいけない…
brにはそれを知ってもらいたい
nk
「br、もし…俺が断ったらどうするつもりなの?」
br
「ぇっ…?ま、待ってよnk…」
分かりやすく動揺するbr
やっぱ、考えてなかったんだな…
nk
「br、俺も言えたことじゃないけどさ、そんな簡単に人の人生を決めちゃダメ。
確かに、あんな奴らの元にいてこんなボロボロになっていたら助けたくなるのもわかる。歳も近いだろうしね…
でも、俺が許可しなかったらこの子達をそこら辺に捨てることが出来る?」
「1度希望の光を見せたのにまたどん底に落とすのはあまりにも無慈悲だよ」
\(endp<br> endp\)「そんなッ!僕はッ僕がnkに救われたようにこの子達にも助かって欲しくてッ!それで、そのっ…」
思っていたより必死で俺は面食らった
kn
「落ち着いてbr、、ねぇnk…俺も賛成したんだこの子達を連れていきたいって気持ちに…」
んン~…ちゃんと気持ちは固まってたみたいだな
nk
「わかった、君たちの気持ちは。
元から捨てるつもりはないし断るつもりもないよ」
brは目を輝かせて『ほんと!?nk大好きぃ~!!』と抱きついてきた
shaとknはホッと安堵の表情だ。sha、、さっきはツンケンしてたけど心配してなたんだなぁ
いい子達だぁ…( > <。)
おっとあの子たちを置き去りにしちゃダメだよねぇ。
nk
「てことで、ようこそwtファミリーへ」
「俺は、nk!このファミリーのボスだよ。君達の名前を聞いてもいい?」
△△△△
「………。」
あれッ、怖かったかな…いつもの笑顔のはずなんだけどぉ。
△△△△
「………や。」
nk
「ぇ、ごめんね、もう1回言ってくれない?」
○○○○
「き、kr…デス。こっちはsm。」
めちゃくちゃジーンとくる…嬉しい…( > <。)こんなにあっさり教えてくれるなんてッ…!
nk
「じゃッじゃあkr,smこれからよろしくね!」
kr/sm
「ッ!//うん…」
「……//。」
おぉ~?恥ずかしがり屋かぁ?ピュアで可愛いなぁ~!!
こんな感じで
急な出会いで集まった俺らが、まさか……、あんな関係になるとはー!
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カットォ!!!!
長く描きすぎ!!!!
どうしても3話で留まりたかったから長くなりすぎたァ…
読み飽きた方いるかなぁ…絶対許さなi(((
嘘だけどぉこれからもよろしくお願いします🙏🙏🙏🙏
またね!!!
コメント
2件
めっちゃ続き楽しみです!!