テラーノベル
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🍌side
何時間か授業が終わって
4時間目の学活!
授業ないのは普通にうれしい
が、
決めごとだと前でなきゃいけないしなぁ
🍌「先生、学活って何やるんですか?」
「学活は、文化祭についてだ、
よろしく頼んだぞ、学級委員!」
🍌「はい」
文化祭かぁ
中学校の時はなかったなぁ
みんなで屋台出して
楽しそうだよね
🍌「芽衣~、学活文化祭だって~」
🐷「OK!俺文化祭初めてだわ」
🍌「俺も~、どんなことするんだろうね」
定番どこは
お化け屋敷とか
メイド喫茶とか
舞台とか
屋台とか
かな?
「今日は文化祭の出し物を決めてくれ」
みんな楽しそうに
あれがやりたい、これがやりたいと
会話に花を咲かせている
🐷「ちょっと静かに~、まず案ある人は手あげてー」
MENが仕切ってくれる
一瞬でみんなを静かにできてる
さすがだなぁ
MENが司会をやってくているので
俺は書記をやる
MENが聞いてくれた案を
黒板に書いていく
「ねぇ~、文字が薄くて見えないよ!」
「わかる、書いてる位置も低いし~」
うぅ、、、
身長低いからしょうがないじゃん!
身長のこと言われるの
ちょっとむかつく
🐷「そんな言わないであげて、凛、代わろっか?」
はぁ、
推しに心配させてしまった、、、
ちょっと困ってる顔も
またいいんだけど
🍌「ありがと、なかなか届かなくてさ」
書記をMENに代わってもらい
俺は司会をする
🍌「他に案がある人はいますか?」
反応がなかったので
次にいく
🍌「では、出た案の中から、1つ
いいと思ったものに手をあげてください」
いま出ている案は
・メイド、執事喫茶
・演劇
・クレープ屋
・かき氷屋
・フォトスポット
の5つ
🍌「では、一番票の多かった『メイド、執事喫茶』に決まりました!」
パチパチと拍手がされる
ちなみに、
提案者によるとメイド、執事のどちらをやるのかは
くじ引きで決まるらしい
だから
男でメイドをやる人もいれば
女で執事をやる人もいるし、
という感じらしい
「でも、今から服作るのはきつくない?」
確かに、、、
🍌「じゃぁ、衣装ないか、倉庫見てくる?」
「助かる~、さすが学級委員!!」
ちょっとめんどくさいけど
これは仕事だからしょうがない
🐷「俺も一緒にいくよ!」
MENと一緒に教室をでて
倉庫に向かう
はっ!!
もしかして
MENの執事orメイドが見れちゃうってこと!?
無料でやっちゃだめでしょぉ!
お金とっていいレベルで
かっこいいに決まってる
MENの執事だったら、、、
🐷「お帰りなさいませ、ご主人様」
🐷「お疲れでしょう、私が癒してさしあげます」
なんて言って、
いいなぁ執事
いや、MENのメイドだったら、、、
🐷「お帰りなさいませ、ご主人様っ♡!」
🐷「ご主人様、いっつもお仕事がんばってて
お疲れでしょうから、私が元気パワーを注入してあげます♡!!」
🐷「おいしくなぁれ、萌え萌えキューン♡♡!!」
うっ、、、
どっちも捨てがたい、、、
神になる予感しかしない
これをやるなら
AED用意しておかないと
救急車何台いるんだろう
🐷「凛ー、大丈夫?ぼぉーとしてたけど」
🍌「うん、考え事してただけ、それより芽衣は
メイドと執事どっちがいい?」
🐷「俺は、やっぱ執事、メイドだとなんか引かれそうだし」
引く!?
誰がそんなことするんだ!
マジで引いたやつぶっこ ろす
🍌「大丈夫だよ!俺は芽衣のメイド見てみたいし」
🐷「ありがと、凛はどっちがいいの?」
🍌「絶対的に執事」
🐷「やっぱりかぁ、」
そりゃまぁそうでしょ
メイドを俺なんかがやっても
それこそ引かれるし
需要ないし
🐷「俺はどっちかっていうと凛のメイドのほうが見たいなぁ」
はい、じゃあメイドで
推しに見てほしいって言われる機会
なかなかないよ!?
そんな雑談をしていると
いつの間にか倉庫についた
やっぱMENといるとあっという間だなぁ
倉庫のカギは開いていて
カギを持ってきてなかったから
ちょうどよかった
MENと一緒に衣装を探す
🐷「メイド服、メイド服、、、」
あ、
執事服発見!
結構上にあるけど取れるかな
手を伸ばして
箱を少しずつずらし取ろうとすると
ほかの箱もずれて
一気に落ちてきてしまった
顔が青ざめる
🐷side
メイド服を探して
倉庫にやってきたわけだが、
なかなかみつからない
棚1つ分探したが無い
凛に状況報告をしようと、
凛に声をかけに行くと
高いところにある段ボールを取ろうとしていた
手伝うよ、と言おうとすると
ほかの箱も落ちてきて
つぶれそうになっていて
急いで凛のもとへ向かった
🍌side
🍌「あ、れ俺なんでつぶれてない、、、?」
ぎゅっとつぶっていた目を
ゆっくり開くと
MENの顔が真ん前にあって
俺の上にMENが覆いかぶさっていた
🐷「あっぶな、、、大丈夫だった?」
周りを見渡すと
すぐ横に段ボールの山があって
MENが守ってくれたことがわかる
🍌「ありがとう、、、」
まだビクビクしたままお礼を言う
🐷「助かってよかったぁ、とりあえず執事服は発見!」
本当に助かった、、、
落ちてきた段ボールの中は
たこ焼き器やわたあめ器などの電化製品が入っていた
あれが頭の上に落ちていたら、、、
考えただけでゾッとする
🐷「危ないから、今度から見つけたら俺に声かけてね」
🍌「わかった!ごめんね、守ってくれて」
🐷「ごめんねじゃなくてありがとう!!」
だんだんと心が落ち着いていって
いつものペースに戻る
残るはメイド服だが、
本当に見つからない
🍌「メイド服はもしかしてないのかな?」
🐷「ワンチャンね、執事服どんな感じかみてみよっか」
うん、とうなずき
執事服をあさっていると
下からメイド服が出てきた
🐷「え、、、アハハハハwwwww」
🍌「噓でしょ!フフッw」
2人でつぼってしまった
まさかこんなとこにあるとは
初めから見てみればよかったのか
笑い疲れたところで
外に出ようとしたら
カギが開かない
🐷「は!?全然開かないんだけど」
MENが何回もガチャガチャしても
扉はうんともすんとも言わない
🍌「閉じ込められたってこと??」
🐷「多分、、、」
うそでしょー!!
今日ハプニング多すぎじゃない??
いつのまに閉められたんだろう
推しと倉庫で二人っきり、、、
恋愛漫画とかのワンシーンでよくあるよなぁ
もし推しと倉庫で2人っきりになったら
やりたいことリスト
みたいなの前書いたなぁ
なんてかいったっけ、、、
でもいざ本当におきると
なんも思いつかないし
実践できるわけがない
🐷「いったん誰か来てくれるまでまつかぁ~」
ドサッ、と俺の隣にMENが座る
きっと推し始めたときだったら
こんなことでめっちゃ顔赤くしてただろうけど、
一緒に寝たこともあって
もう結構慣れてしまった
まぁ、それでも隣にいるって
すごい神なんだけど、、、
🐷「暇だし、さっきの服着てみない?」
推しの、執事orメイドが見れる!?
今日命日かな、、、
🐷「ヨイショッと、、、ほら、どう?」
MENの執事がいる、、、
妄想が現実に出てきた??
目を何回もこすってみても
目の前にMEN執事がいる
🐷「りーん、何してんの?どう、俺の執事」
🍌「最高、、、神、、、ほんとにありがとうグハッ」
🐷「凛~??大丈夫~??」
🍌「写真とってもいい?」
🐷「いいよぉ~!俺も見てみたいし」
カシャッ
MENの執事姿を
スマホに収める
はぁ、待ち受け確定
スマホの待ち受けにするついでに
どず先輩にも写真を送っておく
🐷「おぉ~結構いい感じかも、凛も着てみてよ!」
はい、と渡されたのはメイド服
推しに頼まれたからしゃーないな!
🐷side
🍌「着たよ~!スカートだからめっちゃスースーする///」
えっrrrrrrrr
丈短いのはしょうがないんだけどさぁ、
ほんとにかわいい♡!!
かわいい顔にかわいいメイド服はやばい
🐷「写真とってもいい?」
🍌「じゃあ折角だから一緒に映ろ!」
カシャッと凛が撮って
俺のスマホにもおくってうれる
俺の部分だけ消して
待ち受けにしとこ
凛がもしメイドをひいたら
世にこれが放たれるのか!
絶対阻止したい
🐷「ぜっっったいメイドひかないでね!」
🍌「なんで~?MEN見たいって言ってたじゃん!
もしかしてきもかった??」
🐷「違う違う!!その、、、可愛すぎるから、、、///」
🍌「へっ、、、///!?推しにかわいいって、、、」
あわあわしてるとこもかわいい
全部かわいい
この人接客担当しちゃだめだな、うん
何台救急車が必要になることやら、、、
にしてもだれも来ない
こんなことで時間つぶしてたけど
全然時間経ってないし
おなかへったなぁ、、、
🍌「おなか減ったね、、、」
🐷「それなぁ~、もうお昼の時間だもんなぁ」
誰かに連絡して来てもらえば済む話なのだが、
あいにく俺は凛以外の連絡先を知らないので、、、
ぼぉ~っと天井をながめていると
ガチャッ、とカギが開く音がした
🦍「、、、2人で何してんの?」
🍌「ウルウル どずせんぱぁ~いっ!!」
凛は会長に泣きついている
🐷「どうしてわかったんですか?」
🦍「凛から送られてきた写真!背景がめっちゃ物置いてあるし、
執事服おいてあるのは倉庫だからね!」
なるほど~っと思いつつ
何か違うと違和感を感じる
🍌「どず先輩、なんか朝とキャラ違いますね」
それだー!!
朝の時の反応となんか違う!
🦍「だってこの人いるから、、、ボソッ」
会長の隣に目をやると
グラサンをかけた
🍆「よっ!てかどずさんこの子たち誰~?知り合いっぽいけど」
🦍「推し活仲間!眼鏡かけてるほうが速乃凛くんで、
身長高めの子が大原芽衣くん!2人ともいい子だよ~」
🍌「こんにちわ~」
🍆「へぇ~メイド服いいじゃん!似合ってんねぇ」
はっ、、、
こいつ凛のメイド服見てんのか、、、
バッ、と凛の前に立ちはだかる
🦍「で、この人はぼんさん、僕の幼馴染」
🍆「俺は紫崎ぼん!よろしくな!!」
会長の幼馴染なんだ
性格が会長と真逆な感じ
🍆「それより2人はなんでメイド&執事服で
倉庫にいたのwww??」
🍌「文化祭用の服探してたら閉じ込められちゃって!」
ほんと大変でしたー、と
ぼん先輩が求めてる答えではない、
純粋な答えをしていた
🍆「純粋なんだ、かわい♡」
おらふくんと似たタイプだな、、、
凛のほうを見ると
俺にかわいいって言われてるときみたいに
顔を真っ赤にしているかと思いきや
シラーっとしていた
🦍「それより昼休み終わっちゃうから、
生徒会長室近いし、一緒に食べよ!!」
そう言う会長に俺たちはついていった
お久しぶりです~!!
やっと更新できた、、、
ネタが思いつかな過ぎて、、、
一気に夏にとんでも気にしないでください!
日にちが進まなすぎるのよ!
しかもほかの小説も更新してるから、、、
新しい小説書き始めたんで是非!!(🍌⛄です!)
𝙉𝙚𝙭𝙩↝500♡(💬→50♡、フォロー→100♡換算)
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コメント
4件
初コメ フォロー失礼します とても素晴らしい作品ですね 続きが楽しみです
ぐぁっっー! おんりー!どうかくじでメイド服を引いてクレェー!