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5件
更新頻度高い方がいいです!
信じてもらえないの辛いですよね〜わかります 続き楽しみに待っています
🦍side
推しと推し活仲間と幼馴染とご飯をたべている
こんな状況ってある?
なかなか珍しい組み合わせな気がする
そもそも推しとごはん食べてる時点でおかしいけど
🍆「あ、どずさんのおいしそ~!俺も食べたい~」
🦍「しょうがないですね、はいあ~ん」
🍆「モグモグ やっぱどずさんのお弁当おいしいね!」
🍌「モグモグ どずせんはいとぼんせんはいってにゃかめちゃいいですね」
食べながら言ってるから滑舌が、、、
🍆「ま、俺とどずさんの仲は小学生からだからね!ドヤ」
そんなどやんないでよ
🐷「え、2人の出会い聞きたい!」
🦍「え~僕とぼんさんの出会い??」
🍌「確かに、なんで真面目と不真面目が仲良くなったのか」
🍆「え?俺が真面目でどずさんが不真面目?」
🍌「いやいやいやいや」
🐷「ジーッ パクッ モグモグ」
ちょっとだけMENがぼんさんのこと睨んでる?
もしかして凛に話しかけてるぼんさんに嫉妬してるとか、、、
推しの嫉妬姿かわいい
🐷「凛、弁当めちゃうまい!!」
🍌「そうかな///?ありがと」
MENに褒められて照れてる、、、
凛とMENはほんと数日前にあったばっかなのに
こんな仲良くなれんのすごいなぁ
結構いいペアかも
新しい扉が開いてしまいそう
🐷「それで2人の出会いは?」
🦍「ん~僕たちはね_______」
僕たちは小学校で出会った
同じクラスではなかった
小学校1年生の中でも僕は身長が高いほうで
体も結構大きかった
入学当初、
なかなか人に話しかけようとしても
怖がられて逃げられてしまっていた
そのおかげで友達がなかなかできなかった
友達もいないので
昼休みはいっつも一人ぼっちだった
一人ぼっちで暇だったので、
ずっと本を読んでいた
その時から読書にはまっていった
あるとき、クラスメイトの男子から
一緒に遊ぼうと誘われた
すごくうれしかった
だれとも遊べてなかったから
「おれヒーロー役!」
「おれもヒーロー!!」
「おれもおれも~!」
気づけばみんなヒーロー役になっていて
僕だけなんの役もなく余ってしまった
「じゃあお前は敵役な!体でかいし」
そんな単なる理由で
僕は敵役になってしまった
みんながやっているヒーローのアニメを
僕は観たことがなかったから
とりあえず自分が思う敵役をしていた
🦍「ぼ、ぁ、お、俺を倒してみろ!₍棒₎」
「きたな、どず星人!」
そう言って、ヒーロー役の子たちは
俺の体を普通に叩いてきた
でも僕は体が強かったから
ぜんぜん痛く感じなかった
「なかなかやるな、どず星人!でもこれはどうだ!!」
そういって持ち出したのは、
プラスチック定規
ばしばし叩いてきて
さすがに僕も痛かった
やめてって言っても
みんなでずっと続けて
定規の角で、腕から血が出ていた
🦍「ほんとにやめてよ!!!」
僕が怒鳴って
ヒーロー役(中身は悪役)の1人を突飛ばしたら
後ろのロッカーまで吹っ飛んでいった
「は、お、前なんでそんな力強ぃ、、、」
びっくりした顔で1人が訊ねてきた
🦍「ねぇ、なんでやめないの?
自分がされて嫌なことはしちゃだめなんだよ??」
「は、なんだよこいつ、、、どっからそんな力が」
突き飛ばした子はぎゃんぎゃん泣いていた
泣き声で駆けつけてきた隣の先生に
ヒーロー役の子が
「どずがこいつを突き飛ばしたんだ!!」
って、
その結果
僕が先生に怒られた
どれだけその前の出来事を話しても
聞く耳をたててもらえず
一方的に責められた
担任の先生に伝わり
そこから親にも電話が入って
親からは心配されたり怒られたり
誰も信じてくれないんだって
人間不信になってしまった
そして、誰も傷つけないようにしようと
この力を封印した
それからは学校に行くふりをして
公園や図書館をてんてんとしていた
奇跡的に親に連絡は行かなかった
その日もいつもどおり
ランドセルを背負って
図書館が開くまでの間
公園のブランコに座って本を読んでいたら
誰かが隣のブランコで遊び始めていた
気にせず本を読んでいたが集中できず
隣をちらりと見ると
紫髪の男の子がいた
🍆「はじめましてー!何読んでるの?」
🦍「○○っていう本、知ってる?」
🍆「あー!それ俺も好きなやつ!!おもしろいよねぇ」
その男の子はランドセルを背負っていて
僕の小学校の名前が書かれた名札をつけていた
「しざき ぼん」
ひらがなでそう書かれていた
学年は同じだった
🦍「学校、いかなくていいの?」
🍆「そうだった!君も一緒の学校だよね?
あかさかどず、かな?一緒に行こうよ!」
僕の名札を見て
ゆっくりと僕の名前を発した
その誘いを前なら喜んで承諾しただろう
でも今はそうすることができなかった
行かない旨を伝えると
理由は訊ねず、
また明日、と言い
学校へ向かっていってしまった
僕は公園の時計を確認して
図書館へ向かっていった
お昼は食べず
2時頃に帰宅すると
親がいた
共働きなはずなのになんで?
訊ねる前に親が話しかけてきた
「なんで学校に行っていないんだ」
ばれた
さすがに何日も行ってなかったので
担任が親に連絡したらしかった
🦍「ごめんなさい、、、」
「謝るんじゃなくて理由を教えてほしいんだ」
僕が行きたくない理由を話すと
親はびっくりした顔をして
謝ってきた
「気づかなくて、ごめんな」
「明日からは学校、行けそうかしら?」
親に認めてもらえたのがうれしくて
でも学校には行きたくなくて
休みたいと伝えると
普段はずる休みはだめだよ、と注意してくれる親が
休もうか、と承諾してくれた
次の日からは隠す必要がなくなったので
ランドセルを背負わずに公園へ行った
すると、昨日の子がいた
🍆「よっ!今日は学校いけr、、、なんの本持ってきた?」
小学1年生なのに
そんなに人の気持ちを考えられるのかと
感心した
理由は決して聞かずに
少しだけ話して
学校へ行っていた
こんなやりとりが数日続いた
少しずつ気持ちが戻ってきて
学校に行くと親に伝えると
優しく抱きしめてくれた
次の日はランドセルを背負って公園へ向かった
いつも通りぼんくんがいた
🍆「おはよー!あ、今日は学校行けるの??」
🦍「うん、一緒に行かない?」
🍆「もちろんいいよー!」
僕とぼんくんの2人で一緒に登校した
学校につくと
クラスメイトがざわつき始めた
そりゃそうだよな、
だってめちゃ不登校だった奴が急に来てるし
しかもそいつがクラスメイト殴ってるんならなおさらに
昼休み
陰口をいわれてるのが聞こえて
いやな気持になって
保健室に向かおうとしていたら
ヒーロー役だった子たちに阻まれ
ばかにされ
クラスメイトからは
軽蔑の目を向けられた
教室を走って飛び出すと
ぼんくんがいて
話を聞いてくれた
🍆「はぁ!?なにそれ!!俺が倒してくる!」
🦍「いやいいよ、、、それより一緒に本読まない?」
🍆「いいよ!俺本持ってくるね!」
そこから僕たちはすごく仲がよくなって
一緒にたくさん遊ぶようになって
中学生、高校生3年生の今まで同じクラスだった
🦍「_______っていう感じだよね?」
🐷「え、思ってたより感動ストーリー」
🍆「思ってたよりってなんだよw
まぁそうだねぇー、俺も仲良くなれてよかったし」
🍌「ごちそうさまでした~、俺もそんな人に会えてたらなぁ」
🦍「きっといつか会えるよ!」
チャイムが鳴って
僕は生徒会の仕事をはじめ、
他3人は教室へと戻っていった
🍆「どずさん、がんばりすぎないでね」
🦍「ぼんさんこそですよ」
フフッと僕らは笑みをこぼし
それぞれのことを始めた
🍌side
めっちゃどず先輩たちの話よかったなぁ~
俺のそういう運命の出会いみたいなのって
誰なんだろう
恋、ではないけどMENとかかな?
人生が何千倍も楽しくなったし
明るくなったのはMENのおかげだから
🍌「5時間目ってなんだっけ?」
🐷「確か学活で、文化祭の準備じゃない?」
🍌「そうだわ、くじ引きするんだっけ」
🐷「執事がいいな~、凛も絶対執事で」
もうメイド服は確かにこりごりだなぁ
もう脱いだからいいんだけど
ぼん先輩たちに見られちゃってるしな
🍌「じゃあ今から文化祭の出し物のくじ引きをします!」
🐷「順番に並んで引いてって~!!」
引いた人たちは
交換しあったり
どっちだったとか
話に花をさかせていた
あとは俺ら2人のみ
🐷「凛、先引いていいよ」
🍌「うん、、、」
ごくりと唾をのみ
緊張した手でくじを引く
何枚か余りが出るようにつくってるから
ガサゴソと探しながら引く
執事執事執事執事!!!
こい!
🐷「せーので開こ」
MENはもう引き終わっていて
せーの、という合図で2人そろって開けると
MENのは執事で
俺のはメイドだった
🐷「よぉし!とりあえず俺はメイド回避!!」
🍌「、、、俺メイド、、、」
引きほんとに悪すぎじゃない!?
🐷「引いたほうの服試着してみて、合うサイズ探して!」
MENの掛け声でクラスメイト達は試着を始めていた
ぱっとみ執事のほうが多そうで
男女半々くらい
一方メイドは男子が俺も含めた数人で
基本女子だった
「凛くんメイドだったの~?」
「ウィッグつけて服着たら完璧な女子だよもう!」
「めっちゃ速乃のメイド服みたいかも」
うぅ~!
恥ずかしいから見ないでよ!
まさかぼん先輩たちの前だけじゃなくて
クラスメイトの前で着ることになるとわ、、、
🐷「りーん、やっぱ似合ってるね」
振り向くと
MENの執事が
うわぁぁぁ!!
もうほんとにかっこいい
尊死するってこれは
🍌「芽衣、かっこよすぎるよ、、、♡」
俺のメイドなんかどうでもよくなって
MENのメイド姿をひたすら脳裏に焼き付けていた
お久しぶりです!
やっと更新できた~
文字数少ないけど更新頻度高いor文字数多いけど更新頻度低い
だったらどっちがいいんですかね?
今は完全に右だと思うんですけど
あと短編集のほうでリク募してるんで、
ぜひぜひ!
そして、フォロワー様が50人を超え、60人に到達しそう!!
ほんとにありがとうございます!!!
画質悪くてすみません
おんりーチャンのメイドイメージ
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