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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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今回は!ノベル慣れしたいなと思いました!(短編)大目に見てください!!

なぜちゃんと投稿していないのに短編なのかって?めんどくさいからだよ((

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天馬司 (17)ととて

とにかく陰キャ。

(他に思いつかない(おい))


神代類(23)

司のストーカー(ストーカーっぽい場面が少ないです)

明るい笑顔が特徴(?)

すたーと!!!



先生)今日はここまで。復習しておくように。それでは、帰っていいぞ

司)(あぁ、やっとか、)

司)…、早く帰らないと、





/駅


いつも通りの景色

鳴り響く足音

人々の声




僕は下を向きながらいつものように家に向かっていた。

そんなとき、人にぶつかってしまった。


司)あっ、す、すみません…、

謝ると同時に顔を上げた。

類)いえ、こちらこそすみません。


僕はその笑顔に心を奪われた。


司)すき、


心の中で言ったはずの言葉が声に出ていた


司)ぁ、えと…、これはその、、

類)(あぁ、可愛い…、)

類)(カメラで見ているのもすごく可愛いけど…、やっぱり生で見るのとは違うな…、♪)

類)えっ…と…、お怪我はありませんか?

司)ぇ、あ、///

類)顔が赤いですよ?どうかしましたか、?

類)もしかして、熱でもあるんじゃ、

司)えっ…と、、///

類)家まで送りましょうか?

「大丈夫です」と言いかけたその時、何故か

司)お、お願いします、

司)(何言っているんだオレは、、)

類)わかりました、送りますね〜

司)ぇ、あ、その、なぜお姫様抱っこなんですか、、?

類)足を怪我してるのではないのですか?

司)ぁ、はい…、

司)(咄嗟に嘘をついてしまった…、でも、足なんて怪我もしていないし、さっき言ったのは‪”‬熱があるから‪”‬って理由で家まで送ってもらうんじゃなかったっけ、この人なにか隠してる、?…、そんなわけないか、)


/帰り道


司)(…、気まずい…、、)

類)(あのこと‪バレないかな、 )





司)(…、あれ、なんでこの人)



僕の家を知っているのだろう

END

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気づかなくていいんだよ(圧)司くん・v・

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