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わぁーい!第4話!
こんにちは。又はこんばんは若しくはこんにちは!
というかこの挨拶めんどくさいのでもうこれからこんにちはにしますね。
はい!第4話です!
毎度の如く文字数少なかったり文才なかったりしますのでよろしくお願いします。
ちなみに今回は太宰さんからです。
()は、頭の中だと思ってください☆
⚠️注意⚠️
駄文 文才0 キャラ崩壊あるかも 口調迷子
誤字脱字あり 所々文がおかしい
本当に!ほんとーに!文才がないので
無理ってなった人すぐ戻ってくださいm(_ _)m
其れでは*˙︶˙*)ノ”
(嗚呼、意識が朦朧としている。
此処は、どこなんだろうか、。)
ゆっくりと目を開けるが眩しすぎる、
太「ぅ”ッ、」
反射で目を閉じてしまう。
再度目を開け状況を確認する。
(此処は、ベッドの上か、、)
(点滴、、?大怪我でもしたのだろうか、)
(覚えていない、)
太「、、えッ」
何故か、自分が眠っていたベッドの横に綺麗なオレンジ色の髪の少年が眠っていた、
太「なッ、だ、誰、、?」
(此処は、多分医務室か何かだ、だとするとこの子も怪我人か、?)
(そもそもどうしてこんなに怪我をしたのだろう、)
(どうしてこんなに分からない事が、、)
そう考えていると隣の少年が動きだした。
ビクッ、
(大丈夫、相手も多分怪我人だ、手は出してこないはず、)
少し警戒しながら隣の少年を観察する。
中「ン、太宰、、?」
眠け眼で此方を見てくる
(太宰、?誰だそれは、)
少年は此方を見た途端すぐに飛び上がった。
中「ッ!?太宰!起きたのか!待ってろ今首領呼んでくっから!! 」
ダッ、
バタン!
重い扉が閉まった音がした、
(何なんだろう、あの子は、、首領、?誰のことだろう、分からないことだらけだ、でも、だからこそ此処で情報を聞き出せるかもしれない、危険もあるだろうが、メリットの方が大きい、、 良し、待っていよう)
そう考えた瞬間に先程の重い扉が思いっきり開かれた。
バンッ!
森「太宰君!起きたのかい!」
エ「ダザイ!心配したわよ!!」
森「もう、起きていて大丈夫なのかい?」
森「まだ寝ていた方がいいよ。傷が治るまで1週間は絶対安静だからね!」
(、この人達は、?)
太宰の目の前に白衣を着た胡散臭い中年男性と金髪の髪の長い少女が走ってきた。
(誰なんだ、さっきの子と云い、この人達といい、)
(でも、この人達の様子を見るに、自分は余程重症だったのだろう。)
(というか、どうしてこんなにも覚えて居ないことが多いのだろうか、、)
(!)
(若しかして、、)
試しに、自分の名前や目の前の人達の事を知っているか、思い出せるか試してみる、
(やっぱり、、となると僕は記憶喪失って処かな、多分、さっきから呼ばれている”太宰”ってのが僕の名前なんだろう。)
森「?太宰君?どうかしたかい?」
(まだこの人達が安全と決まった訳でも仲間だと云うことも分からない、)
(出来る限り、隠し通しておくほうが身のためかもしれないな。)
(先刻、オレンジの髪の子が、首領を読んでくると云ってたな。)
(となると、この人が首領か、)
森「まさか、まだ何処か悪いのかい?」
太「、いえ、もう大丈夫ですよ。」
太「ご迷惑お掛けしました、首領。」
中「!?太宰が、、謝った、、」
森「太宰君、君、、、」
はぁい!今回此処できりまーす!
色々省略しましたがまとめると
太宰が起きる
↓
森さんがくる。
↓
少ない情報で太宰さんは状況を把握する
↓
記憶がある振りをする。
って感じです!
どうでしたでしょうか、、
改めて自分に文才がないことを実感します。
文豪様達、ほんとにすげーな、、
無駄話は置いといて、フォロワー41人ありがとうございます!!
これからも皆様のご期待に添えるよう、頑張ります!!
其れでは、さようなら〜!
𝐍𝐞𝐱𝐭-›200♡
コメント
7件
どうしたらこんな神作作れるんですか?!?! 続き楽しみにしています!
なんか無意識にハートを1000まで押してた。(つ・▽・*𖤣𖥧𖥣)草。
あはッ☆最高ーっ!! 太宰さんの考え凄い上手い!天才ですね本当!凄っ!!(๑>◡<๑)