やぁ皆さんこんにちは!!
お茶漬けです!!
皆さん、前回の話の♡の数見ました!?
ありがとうございます❕😭
一日でこんなにいくなんてほんとに驚きました!!
みんな、とっても優しいコメントほんとにモチベ上がりまくってます🥺☺️
はい!今回は太宰、森さんが色々やばいかもです
それでは!いってらっしゃい!
⚠️注意⚠️
駄文 文才0 キャラ崩壊あるかも 口調迷子
誤字脱字あり 所々文がおかしい
本当に!ほんとーに!文才がないので
無理ってなった人すぐ戻ってくださいm(_ _)
中也目線から始まります
森「太宰君、キミ、」
森「何処まで覚えてるんだい?」
太「ッ、何処まで、とは?」
森「だって太宰君、記憶がないだろう?」
中「えッ?」
太宰の記憶がない、?
太「ッはは いつからお分かりで?」
森「いやぁ、長年一緒にいると分かるもんだよ」
中「えっとじゃあ、首領、太宰は記憶喪失ってことですか、?」
森「そうだね、それで太宰くん、どこまで覚えてるんだい?」
太「何処まで、、そうですね、ほぼ、全てです。」
太「まず、自分の名前や出身を覚えていません。」
マジかよ、、
太「それから此処が何処で貴方たちが誰かわからない、」
太「なので、敵か味方かわからない状況でした、、覚えている振りをして貴方達から情報を聞き出せるかと思い、、でもこの様子だと 少なくとも敵 、では無いようですね」
森「そうだよ、私たちは君の敵ではない」
森「では、わかっていることはあるかい? 」
太「、、自分の名前が太宰、ということは貴方たちの会話で分かりました。
それと、貴方が何処かのボスだということ、此処が医務室、自分が何故か怪我をしている、くらいですかね」
この短時間でここまで、記憶はなくてもほんとに太宰なんだな、
森「、そうかい、」
森「何か、聞きたいことはあるかな?」
太「では、聞いてもよろしいですか?」
森「なんだい?」
太「此処が何処で、どうして僕はここにいるのか、教えて貰っても?」
森「此処は、ヨコハマ ポートマフィアの医務室だ。」
森「君は仕事中に敵に何度も頭を殴られてしまってねぇ、脳に衝撃がいったんだろう、 」
森「記憶喪失はそのせいだよ。」
太「なるほど、、」
森「そして、私はポートマフィア首領、森鴎外だ、隣の子は中也君だよ。」
太「、、失礼ながら、中也さんの苗字は、」
中「っ、、中原だ、中原中也、、」
太「では中原さんで」
此奴のさん付け、、違和感がすげぇな、
中「嗚呼、それで、いい」
太「ありがとうございます。中原さん」
森「太宰君の記憶が戻るまで、仕事はお休みかなぁ、」
中「、、。 」
森「中也君」
中「はい!」
森「新しい任務だけど大丈夫かい?」
中「はい。問題ありません。」
森「じゃあ、太宰君の記憶が戻るまで、太宰君と同棲しなさい」
中「えっ、?」
首領が楽しそうに笑っている。
いやいやいやどういうことだ!?
森「ほら、太宰君とは相棒同士だろう?」
森「太宰くんも生活していくうちに何か思い出すかもしれないしね」
嗚呼、完全に楽しんでいる、、
こうなったら止められない、諦めるしかないのだ、、
それに、首領の言うことは一理ある、仕方ない、
中「わ、分かりました、、 」
森「部屋は用意しておくからね!」
中「はぁ、」
森「太宰君も、いいかい?」
太「其方で決定したのなら、何も言いませんよ」
太宰の野郎がやけに素直だ、、
森「ではそういうことで!明日からお願いね、中也くん!」
太「よろしくお願いします、中原さん。」
嗚呼、めんどくさいことになった、、
第5話しゅうりょーう!!
みんな、キャラ崩壊とか口調とか大丈夫だろうか、、
次回から同棲です!
カプは入れるかもしれないし入れないかもしれないし、、その時の気分次第です!
今回もいつも通り短いです。
ごめんなさい。
できるだけ長くかけるよう頑張ります!
それと最後に!
アンケートで、太宰さんに異能力があるのを教えるのと、教えないの、どっちがいいですか!?
良ければコメントお願いします!
其れでは、さようなら〜!
𝐍𝐞𝐱𝐭-›♡400
この作品はいかがでしたか?
531
コメント
3件
異能については教えない方が面白そう笑でも教えなかったら危ないかも? どっちにしろ続き楽しみ!