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⚠ハイキュー!!です⚠

東リベではありません

⚠エセ関西弁⚠

治角名です ハイキューは初めて描くんで下手だとか言わないでください、悲しくなるんで、、、


治「角名ぁ〜、ぎゅーしてや」

角「ちょッ!?酔いすぎでしょ!」

治「ええやんええやん〜」

治と付き合って早5年が経とうとしている

付き合ってることは内緒にしようと約束をしたのに、、

治は酔いすぎるとたまにこうなる、それに周りからの視線が危うい

「ねぇあの人、バレー選手の宮侑と双子だっていう宮治?」ヒソヒソ

「え?こっちは同級生だった角名倫太郎?」ヒソヒソ

「距離近、 あの二人付き合ってるの?」ヒソヒソ

聞こえてるっつーの、、

治「角名ぁ〜」

角「帰るよ、治」

治「え゛、何でやーまだ飲めるで!」

角「いいから、」

治「角名のケチ!」

角「はいはい、」

そう言われながらも俺はお金を払い店を出た

角「治、一緒風呂入ろ」

治「えーでー、」

角「ん、」

気の所為だろうかこの時の治の表情はなぜだか悪い笑みを浮かべているようだった



治side

酔ったふりをしては角名に甘えてもらえて

あーゆー事言っとっても角名俺のこと大好きなんやで

角「治、一緒風呂入ろ」

ほら、自分から誘ってきた

ほんまかわええわ


角名side(戻ります)

角「俺、先入るね」

治「ん、待っててな」

角「…」

洗面器で体を流してはチャポン、という音と同時に浸かる俺それと同時に治が風呂に入ってきた

治「来たで〜」

俺と同じ作業をしてから治は風呂に浸かった

治「なんや、角名と風呂入るの久し振りやな、」

角「確かに、笑

全く予定が合わなかったもんね」

治「せやな笑 」

そんな話しをしていた時に治がこう言った

治「角名、今日あの喧し豚達に嫉妬してたやろ 」

角「…してたけど、何?」

治「今日は偉い素直やな、甘えてほしいん?笑」

角「、、言わなくてもわかるでしょ、、」

治「本当に今日は素直やなそんなに嫉妬したん?笑 」

角「うるさい、、 」

治「もう我慢できん」

角「へ…」

治「こういう事や」

ガブッ!

角「ひ゛っ♡♡゛、」

今っ、首噛まれっ♡♡

治「やっぱ角名感度ええよな」

治はくわえながらそう言った

角名「噛みながらっ♡言わないでっ♡♡゛!」

治「別にええやん、ほら俺のって証拠付いたで」

角名「明日どうすればいいの!」

赤面になりながらも俺はそう言った

治「そんまんま行けばいいんちゃう?」

角名「…💢」

治「そんな怒らんといてよ笑

続きやるで」

角名「本当そういうところ嫌い!//」

治「赤面になりながらそんな事言われてもなー笑 」

角名「うるさい!//」


一旦ここで切るんですけど多分続き描かないかも描いて欲しかったらコメントしてくださると嬉しいです

ここまで見てくださりありがとうございました。

この作品はいかがでしたか?

36

コメント

2

ユーザー

面白いです!

ユーザー

背景ってノベルじゃ変えられなくてチャットノベルだと変えられたような気がします

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