総北メンバーで王様ゲーム!
ちょいちょいエロありです
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「みっみなさん!」
「王様ゲームをしませんか!?」
小野田が張り切って言う。
みんな困惑しているが、
なんとなくで承諾した。
王様ゲームなんて初めてだ。、
「いいですねー!」
鏑木が言う。
「…楽しみやなぁ!」
「そうだな」
「やってみるか」
「おう」
みんなたのしそうだ。
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「ここに、番号が書かれた紙が
入っています!」
「引いてください!」
各々引いていく。
手嶋が引いたのは、4だ。
「王様誰ですか?」
「俺だ」
今泉が手を挙げた。
「命令してね!」
「おう」
「じゃあ、2番が俺とキスで」
急にだなぁ……
そんなワード言うか…!?
「…わい、2番や……」
「へー、鳴子か」
鳴子は頬を真っ赤にしながらも
今泉に近づいた。
「ほらしろよ」
「え、あ、」
鏑木がぽかんとみていた。
「小野田さん…これは…?」
「鏑木君は何も知らなくて
いいんだよー」
「はぁ……?」
なかなかキスをしない。
周りから見れば、早くと思うが、
キスをする側からしたら
すごく、難しいだろう。
ついにしびれを切らしたのか
今泉が強引にキスをした。
「ッ〜〜〜!?」
「おっせぇんだよ」
「…ッ……////うっさい……!」
「はい、次々ー!」
「「王様だーれだ!」」
「お、俺か」
青八木が手を挙げた。
「…じゃあ、俺が5番に壁ドン」
「…!?」
手嶋がびくっとなった。
「純太か」
「あ、えっと、」
青八木が近づいてくる。
壁側に追い込まれた。
ドン。
「顔……近い……!」
「別にいいだろ」
ちゅ。
「ッ〜〜!」
「へへっ」
「青八木めッ……!」
頬を真っ赤に染め上げていた。
小野田は泣いていた。
鏑木はぽかんとただ見つめていた。
「「王様だーれだ!」」
「あ!僕だぁ!」
小野田が手を挙げた。
「じゃあ……
2番と5番、4番と6番が、ヤる!」
「……え」
もちろん今鳴と青手だ。
「小野田くん!何…いって」
「行くぞ鳴子」
「ちょ…!?やめんかいスカシ!」
鳴子が連れて行かれた。
「純太」
「行くぞ」
「え、まじ?」
「まじだ」
手嶋も連れて行かれた。
「小野田さん……?これは……?」
「鏑木君はいいんだよー」
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今鳴からどうぞ!
「やめろやスカシ……!」
「命令だから仕方ない」
鳴子の上の服を脱がす。
「いい筋肉してんな」
「ッ!うっさい!」
乳首を触る。
「んぁ”!?ちょ……!?」
「ひぁ”ッ…♡♡♡」
「乳首だけでこんなになるのか」
「この淫乱」
ズボンを脱がされた。
「全裸になってもらおうか」
「へ」
完全なる全裸になった。
「挿れていいか」
「……え」
どちゅん!
「んぁ”〜〜♡♡♡♡♡
やめ”っ…♡♡♡ビクッ♡ビクッ♡」
「腰跳ねてんぞ」
「ぅ”ッスカシ”ッ♡ビクッ♡
バカぁ”ッ♡あほぉ”♡♡♡」
「ッまだまだだぞ」
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青手をどうぞ!
「青八木……まじでヤるの?」
「当たり前だろ」
「最近ヤれてなかったしな」
青八木がズボンのボタンを外す。
「もう、挿れていいか」
「は」
「無理だってば!」
「無理なのはこっちだ」
どちゅん!
「やめろッ”ッて”ッ♡♡♡いったのに”
ッ〜〜♡♡♡」
「純太愛してるよぉ」
純太に謎のイケボを発射!
耳にくる。
「んぇ”ッ♡♡♡みみ”やだぁ”♡」
「おれも”ッ♡♡すき”ッぃ”♡♡♡」
「イけよ」
「んぁ”ッ〜〜♡♡♡♡
ッ〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡」
ビルルルル!
「今のでイったのか」
「お前が言ったんだろうが」
「もっとイかせてやるよ」
「ビクッ♡」
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どこがちょいちょいやねんと思うほどエロが出た。
end
コメント
2件
すぐ読んじゃう…… あたしはファンか!