今鳴
媚薬ネタです
かなりエロ大サービス
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とある日常……
「喉乾いたー!
スカシー!飲みもん!」
「ったく……」
しぶしぶ今泉が飲み物を取る。
「ふふ」
今泉が不気味に笑う。
媚薬を入れようとしていた。
媚薬とは、惚れ薬の事だが、
すごく感じる体になってしまうらしい。よく、わからないが。
「よいしょっと、
あ、入れすぎた。」
どばっと入れたしまったが
まぁ、いいか、
「もってきたぞ」
「ほーい」
鳴子がぐびぐびと飲む。
「甘ない?なんか」
「いや、そんな事ないぞ」
「…気のせいかな」
そのまま鳴子は飲み続けた。
ちょっとニヤついたのは気のせい。
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15分が経過した。
「なんかあつくない”?」
「いや、?」
効果が出てる。
20分ー。
「ふ”ん”ッ……♡♡」
「大丈夫か?鳴子」
ポンと背中を叩く。
「んあ”ッ!?ちょ……やめ…」
鳴子は何回もすごい声を出している。
エロい声だ。すっごく可愛い
「鳴子?」
すっーと背中の筋をなぞる。
「ッ〜〜♡♡ビクッ♡♡やめ…♡♡」
「ッ〜!」
可愛い。可愛い。
今泉は鳴子を人形のように抱えて
膝の上に乗せた。
「…ちょ…スカシ…?」
「すまん我慢できねぇよ」
鳴子のTシャツをめくる。
「え、あ」
乳首を触る。
「ん”ッ♡♡は”ぁ”ッ…やめ、ッ♡♡
そこ”ッ♡♡やだッ”ッ♡♡」
「まだちょっと触っただけだ」
コリコリ……
「んぇ”ッ♡♡ビクッ♡♡
ちくび”ッ…♡♡やだぁ”ッ♡♡」
「うるせぇ」
口塞ぎにキスをする。
ディープキスだ。
「ッ〜〜♡♡♡♡」
ぷはっ!
「やらッ…♡♡♡もう”ッ♡」
ズボンの中に手を入れた。
「え、どこいれて、♡」
「ひぁ”ッん”ッ♡♡」
「濡れすぎ」
指を中に入れる。
「んん”ッ、やだ”ッそれ、
きらい”ッ〜♡♡♡♡」
もっと奥へと、入れられる。
「ふん”ッあッ”ッ♡♡♡♡
お”ッく”ッ♡♡♡」
プッシャー
「潮吹きしたな」
「ん”ッあ”ッ♡♡♡ す”かしッ、♡♡」
「もう、やめ」
「やだな」
また入れられる。
「ん”ッ…♡♡♡またぁ”ッ♡♡
すかし”ッ♡♡きらい”ッい”ッ♡」
「なんか言ったか?」
「んあ”〜ッ♡♡♡♡
そこ、…いっいや”ッ♡♡♡」
「イイとこみっけ」
そこを集中的にくりくりする。
「ん”ッ〜〜ぁ”、♡♡♡
い”ッく”ッ♡♡♡♡」
ビルルルルビルルルルビルルルル
「めっちゃ出たな笑」
「う”るさい”んじゃ!」
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次の日……
「で、媚薬を使ったと」
「はい」
「通りで、変やとおもたわ」
「すいませんでした」
「……許してあげるわ」
なんだかんだで優しい鳴子君でした
end
コメント
2件
エッッロきっっしょ推せるわァァ…