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夢主視点


『はぁ(今日も仕事疲れた…)』


ドンッ


『ごめんなさいっ』(この人花束持ってる今からプロポーズでもしに行くのかな…)


?『僕と結婚してください。』片膝をつきながら


『え…?』(この人よく見たらすごい顔整ってるし、声もイケボだし心なしかさとみくんに似て…)


『さと…み…くん?』(何でそんなことないよね)


?『あぁ…やっぱりバレちゃった?』


『えぇぇぇぇぇぇ!さとみくんが私にプロポーズ?もっといい相手が((さ『俺は君がいいの。』


さ『で?返事は?』


『ご…ごめんなさい。さとみくんに私なんか釣り合わないし、住んでる世界が違うっていうか…。』


さ『俺分かってたよ、君なら断ると思ってた。なんか…ごめんな?またな、気をつけて帰れよ?』手を振りながら


『え…あ…行っちゃった。』

(これでよかったんだよね。さとみくんと私じゃ住んでる世界が違う。さとみくんは推し、私はリスナーそれでいいんだ。)


『さとみくん…なんでだろう。これでいいはずなのに、涙が込み上げてくるんだ…』


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第1話終わりました😊

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星に願いを【桃】

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