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は〜い!こんにちわ?ごんばんわ?おはようございます?たぶん、こんにちわです。
とにかく。たぶんこの話、めちゃくちゃ長くなると思うよ。(ヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒ長くなれよ〜)
すみません。(たぶん本音が出ちゃったね〜〜アッハハハハハハハハ)
ではではオッホン。んん”ん”。ではでは本編へどうぞ!
花見「じゃーねー」
天使「さようなら。転生者さん」
天使(さて帰りましょう)
花見「って….待て〜〜〜!!!!!!!!」グイッ(天使の服をひっぱる)
天使「なんですか!急に!あっあの、服ひっぱらないでくださーい!首がしまりますー!」
花見「天使さん大丈夫でしょぉー!天使だからぁー!」
天使「大丈夫じゃありません!私もこう見えて元人間で、一番最初に死んで『天国』ができて、悪魔が二番目に死んで『地獄』ができたんですよー!!だから、私も人間と思って、考えてやってくださーい!!!!!!!」
花見「そんなんじゃなくって、私、天使さんと転生したいの!天使さんがいたら役立つと思ったから!」
天使「無理です!ここの天使、私だけですから!」
花見「じゃぁ何って!天使さんのかわりいるでしょぉー!!」
天使「いません!私のかわりなんて―――」
??「いますよ。天使さん」
天使「ん?誰です?でもこの声、どこかで聞いたような…..」
天「私の名は、天。天使さんの第二の天使です。」
天使「あぁあぁそうでした。」
花見(おい。ゼッタイ忘れてただろ。こいつ。)
天使「あのー今、なにか言いました?殺しますよ」
花見「すっすみません!(心読めるのかよ!てか…天使って強いのか?)」
天使「あのー次変なこと言ったらー本気で殺しますよ」
花見「はいはい」
天使「天、任せても大丈夫ですか?」
花見(―――って、もう会話進んでる!?はいーやー!?)
天「大丈夫です。任せてください。」
天使「では、いってきます」
天「いってらっしゃいませ。天使さん」
天使「全くー仕方なく行きますからねー」
花見「はいはい。わかってますよー」
これで今回は終わりでーす。
ちょーっと短かったですが…..
次回 第8話 もう一つの異世界に転生
じゃっサイナラ〜〜!!