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どもー皆様。ゴミでーすw。今から書くお話は主の実話みたいな感じですね。
それでは、どぞ。
僕は今日から小学五年生だ。新学期のクラス発表、
「友達と一緒にならないかなぁ」
とワクワクしていた。だけどクラス表を見ると僕だけが3組だった。1人だけちがうクラスになってしまった僕がかわいそうに見えたのか友達達は僕を慰めてくれた。そして、休み時間は僕の所に来てくれると約束してくれた。僕はその時とても嬉しかった。その後僕は同じクラスには誰がいるのだろうかともう一度表を見た。そこには保育園からの幼馴染のmと、学年での帰る班が一緒のs、そして4年の時からあまり好きではないyの名前があった。すこしyは心配だったがめちゃくちゃ嫌いって奴もいなっかたので僕は「まぁいいか~」と特に何も思わなかった。
少し一人で寂しく思いながら教室に入ると3組はとてもうるさかった。ノリのいい陽キャが沢山いたからだろう。さっさと朝の支度を終わらせ違うクラスの友達に会いにこうとしたら誰かに引き留められた。誰かと思い振り返るとそこにはyとsがいた。yは何回か話したことはあるがsは帰りも同じ班だが居残り児童(親が家にいないから学校で親に迎えに来てもらうシステムてきなやつです)であまり話したことがなかったのでびっくりしました。「なんなんだろう?」と思い、
「僕に何か用?」
そう聞くとsが話始め、
「あのさ,,,○○(主の本名)ってすとぷりしってて、推してるんだよね?!」
と言ってきた僕は今でもだけどその時すとぷりが大好きで去年めちゃくちゃオタク全開で話してましたwま、それで僕は
「うん。すとぷり大好きで推してるよ」
と答えた。するとsの顔がにっこり笑顔になり、
「うちもなんだ!!友達なろ!」
と言ってきて、すとりす友達のいない僕にとってはうれしい誘いでした。
「うん!よろしく、s!」
と、sと友達になった。僕は新しい友達ができて浮かれていた。この後、地獄が待っていることも知らずに,,,,
ここまで!続きは書く気しかないので誰も見てなくても書きます!!!パソコンのタイピング頑張ってみました!意外と早くなったのでは?って思ってますwwwそれでは、またね~~~~♪