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#ご本人様には関係ありません
𝕔𝕠𝕔𝕠
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❤︎
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あわ
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10
妹ばっかり
私は7人家族
成人してる男兄弟
長男の💛。次男の🩷。三男の💙
四男の🤍。五男の❤️
そして中学生の長女の私、××と
小学生の次女の、○○
の7人兄妹
いや、6人兄妹と独りなのかもしれない。
なんてね。そう思ってるだけなのかも
いつからだっけ。
そう思い始めたのって。
🩷「○○今日学校どうだった?」
夕飯を食べ終わった食卓で話す
○「テスト返ってきた!!」
○「みてみてー!100点!」
💙「うわー!○○すごいなぁ!」
🤍「えらいなぁほんとに」
❤️「俺と勉強がんばったもんな!」
💛「なんかご褒美あげないとね」
○「やったー!だいすき!」
🍼「俺もだいすきだよー!」
こんな会話をする6人を
私は黙って聞いていた
『…私もテスト返ってきてんけど、』
小声で私は言う
別に褒めて欲しい訳でもなかった
ご褒美が欲しかったわけじゃなかった
ただ
誰かに聞いて欲しかっただけだった
100点じゃなくても
「がんばってね」 「お疲れ様」
そんな言葉でいいから言って欲しかった
💛「ん、お姉ちゃんも返ってきたの?」
❤️「苦手教科理科やんな?何点やったん?」
『…84点やった、』
💛「高いじゃん!すごいよ!」
❤️「なんかお姉ちゃんにもご褒美いるなぁ!」
そんなふたりの言葉の上に
🤍「○○どこ行きたい?」
💙「○○が行きたいとこでええで!」
🩷「遊園地?動物園?水族館?」
○「遊園地!」
🤍💙🩷「遊園地行くかー!」
4人の声が重なった
💛「え、遊園地行く?」
❤️「激アツやなぁ!!」
あっという間に○○の方に話題戻った
『私にも行きたい場所決めさせてよ…』
そう小声で呟いた
💛「お姉ちゃんなんだし○○に決めさせて」
💛「いい?」
『…うん』
私は点数が書いてある答案用紙を
気づいたらぐちゃぐちゃに握りしめていた
84点…本気で勉強したんだけどなぁ
…なんてね
別に褒められたかった訳じゃないし
そう言い聞かせながら私は席をたった
『私、部屋行くね』
🩷「おう、がんばれ」
🩷はこれ以上なにも言わないまま
○○のことを可愛がった
私は笑った
だって仲良いから
みんな優しいから
私がこんな気持ちになるのは
ただ私がわがままなだけだから
そう思っていた
この時はまだ
第2話へ続く
コメント
1件
うわ…読んだ直後、胸がぎゅっとなったよ。 お姉ちゃんが84点取って、ちゃんと勉強したのに「お姉ちゃんなんだから」って流されちゃうの、すごく痛い。みんな優しいのに、なぜか届かない感じがリアルで…。 「私がわがままなだけ」って自分を責めるところ、すごく切なかった。 続きが気になる…この「まだ」がどう変わっていくのか、見届けたい。