テラーノベル
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屍姦
わきゃいがあるものに目覚めた瞬間
くそキャラ崩壊
「、、、そうそう!分かりいいねー。」
彼はいつも優しい笑顔を浮かべてくれる。
「若井ならできるってば!」
「頑張ってねっ!」
彼の放った言葉は一言一句頭に刻み込まれている。
彼の機嫌と言葉で自分の今日が決まる。
返信をもらった瞬間スクショする。
カメラロールは彼で埋め尽くされている。
それぐらい
彼に狂わされている。
ドサッ
「、んっひゃッ、!?」
「これでも分かんない?」
「だからってっ、、こんなことしなくてもっ、、」
「それぐらい好きって訳。、、 あんなのより俺だけ見てて?」
「、っ、、近いってば、、、//」
ああ、、本当に可愛い、、
身体も脚も膝も腕もお腹も手も指も首も肩も顎も口も目も睫毛も眉もおでこも髪も何もかも愛おしい
全て食べ尽くしてしまいたい
全部自分のものにしたい
「それでねー!あのぽめほんとに可愛くてさ〜」
「へー、そっかあ。」
「ねーえ!スマホいじんないでーそんな反応しないでー?」
「うんうん、ごめんねー。」
「あははっ!可愛いなあっ、」
彼はいつもあいつと一緒にいる時の方が楽しそうだ。
何がいいのだろうか?
彼には俺しかいないのに
「どうして俺以外の男と話してたの?」
「ぇ、ぁ、?ごめ、なさ、」
「どうして?」
「、、すきなんだもん。」
、、、好き?
あんなやつのことが?
「、っね、この縄ほどいて、?あと恥ずかしいよ、この格好。」
「だめ。反省するまでね。」
カチッ
「ん゛っひあぁ!?」
「じゃあね。」
「んねッ、にぇえ゛!」
監視カメラで彼の姿を見ていた。
本当に淫らで可愛い。
このカメラの仕様で声が聞けないのが残念だけど。
、、、そろそろいいかな。
「、、、ガクッ」
カチッ
「、グッズッ、、ひど゛いよ、、」
「ねえ、元貴、もう涼架と喋らない?」
「、ヒグッ、喋んない、、」
「、よかった!!」
「じゃあ、、」
「涼架にメッセ送って?」
「『もう関わらないで』って!」
「、、っ、むりぃ、、押せない、、」
「だめ!文章は打ってあげたんだから。」
ポチ
「、、わぁ、!」
これで元貴は俺のものだあ、、!
「嬉しい!!ありがと!!」
「、、、」
「ただいま〜!」
嘘みたいだろう?
事実だとは思えないだろう?
でも真実は
この状況で高揚していることだ。
自分でも信じられない
好きな人の魂の抜け殻がそこにあるのに
悲しむわけでもなく憤怒するわけでもなく
感じるのは興奮だけ。
“彼を犯したい”
頭にはただその言葉が浮かぶ。
勝手に足が動く。
全てこの死体が悪い。
全て自分の中身が悪い。
コメント
1件
うわ……これは重い。読み終えてしばらく言葉が出なかったです。 最初の“彼”への執着、監視、束縛――そこから“死体”への転換点が衝撃的でした。魂の抜け殻を見て興奮する、というラストの自白、自分でも信じられないと言いながらも感じている高揚感。その歪み方が生々しくて…。 みずずさん、この狂気のグラデーション、すごく丁寧に描かれてますね。読んでて背筋が冷たくなりました。
224
ー
401
#あらすじ?うまかったよ!君も食べる?
ぬふUfar🌵
442
#ご本人様とは一切関係ありません
にんじん
104