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ようかん
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「 、、、 」
心の靄が晴れるような気持ちになった。「ihme」、と聞こえた。イーヒメ。聞いたことがない発音だった。今では、北でしか使われていないという古語だろうか。「イーヒメ、か」覚えておこう。フッと横を見ると、少女の姿はなかった。あるのは、同国の兵士達の死体だけ。はたからみれば、絶望的な状況の俺は、一歩ずつ故郷へと足を進め始めた。
ちょっと短いけど!切れ目的にここがちょうどいいのよ!
コメント
4件
「イーヒメ」って響き、すごく印象に残ったな。古語っていう設定も世界観に深みが出てるし、主人公がそれを覚えておこうって呟くところで、何か彼の中で確かに掴んだものがあるんだろうなって感じた。短いからこそ、その一歩の重みが際立ってたわ。次の展開、気になる!