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人狼サバイバル、ハヤヒョウいきます。
『』…灰払ヒョウ
「」…赤村ハヤト
俺はまたやってきてしまった。
…そう、
人狼サバイバルへ
どうにかして生き残らないと、、
『____ーい。おーい…。』
俺の役職は「双子」だ。
※双子とは。
いつも一緒に過ごしている仲良しの双子。 必ず二人がペアで存在し、お互いが人間であることを知っている。 基本的には自分たちが人間であることを証明しやすいので、場のまとめ役になることが多い。
『…おーい。はーやとー？』
そして、もう一人の双子は「灰払ヒョウ」
『…』
「灰払ヒョウ」は俺の…
ｽｯ…
…?
「（ん…？今何か通り過ぎたか…？）」
『わぁ‼︎』
「うぉわ⁉︎ …ってヒョウ…! 驚かすなよ‼︎』
『んなこと言ったってさー…。お前がぼーっとしてるから悪いんだぞ？』
「え？」
知らない間にぼーっとしていたのか、、
『議論中にぼーっとすんなよ?』
『それで怪しまれてお前が即退場なんてごめんだからな?』
「うん…。ごめん」
俺たちは「双子」になれてよかったと思ってる
お互いの部屋にも出入りしたいし
（※原作では入る事が出来ないかもです）
なんでって、。
俺たちが付き合ってるからできるだけ一緒にいたいというか、、
え?それだけじゃ理由にならないって…。
確かに命をかけたゲームだもんな。
それで狼と間違えられたらいっかんの終わり…
でもさ、どうしても同じ部屋にいないと出来ないことって…ある、だろ？
だからさ…♡
仕方ないじゃん…
ここまでいってもわかんない？
いやさ、
あれしかないだろ…♡
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