テラーノベル
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玲のことを考えながら僕は毎日過ごした。
日を重ねていくと、両親は僕を要らないと言い出した。それでも玲のLINEを見て僕は耐え続けた。
すると、また玲からLINEがきた…
「僕、死のうと思ってる」
嘘だと思いたかった。玲が…死のうとしてるなんて…なんで…
「1度あって話がしたい」僕はそう送った。
次の日玲と待ち合わせをした。玲はちゃんと来てくれた。玲に何で死のうと思ってるのか聞くと、悲しい辛い言葉が帰ってきた…
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