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誤字があったらすみません
()=心の声
「」=言葉
[] =過去の声
ある日の夕方。
りうらはリビングの端でぬいぐるみを握っていた。
少しずつ、この家に慣れ始めてはいる。
でも、怖いこともまだ多い。
そのとき。
玄関のドアが開く。
ガチャッ
その音が響いた瞬間ーー
りうらの体が固まった。
(……っ)
心臓がドクンと跳ねる。
(…きた……)
(…おこられる)
りうらは慌てて立ち上がった。
そしてーー
ソファの後ろに隠れた。
体をできる限り小さくして、震えている。
(……こわ…)
玄関から声がする。
🐰「ただいまー!!」
「今日寒すぎやろ!」
いふも続く。
🤪「ほんまやな」
二人がリビングに入る。
初兎が言う。
🐰「あれ?りうらは?」
そのとき、別の部屋に居たほとけが気づいた。
💎「……あ。」
ソファの後ろ。
小さく丸くなってる。
体が震えていた。
💎「りうちゃん…」
ほとけがしゃがむ。
💎「大丈夫だよ。」
りうらは顔を上げない。
(やだ……こわい……)
いふが静かに言う。
🤪「ドアの音か」
初兎も気づく。
🐰「……そっか。」
そばで見てたないこがゆっくり近づく。
🍣「りうら。」
優しく呼ぶ。
りうらは震えながら、顔を上げた。
目には涙が溜まっている。
🐤「……ないにぃ…」
ないこは手を差し出した。
🍣「もう大丈夫。」
「誰も怒らない。」
りうらは少し迷う。
でもーー
小さな手で、その手を握った。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡25
短いですね…
234
次回もちょい短いかも😭