・ バレンタイン os . ht
・ 腐ではございません。
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ht 視点
「 ひーとらんっ 」
「 ん、?どうしたの?マンちゃん 」
部屋で日本刀の手入れをしていると
外交官…………オスマンが部屋に訪ねてきた
「 あのな、バレンタインやん? 」
「 あぁ、そうだね、バレンタインだね 」
「 やから〜〜……プレゼント?というか
なんというか……お茶会、して
欲しいねん… 」
顔を少し赤らめる彼を見ると手入れをしている
暇じゃなくなった。
「 いいよ、一緒にお茶会しよっか 」
にこ、と微笑み俺はマンちゃんに言う。
「 よっしゃーー!!!!! 」
「 ふ、w いつもの場所行こうか 」
「 うんっ! 」
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os 視点
よっしゃ〜〜!ひとらんとお茶会できる!
なんて口には出さず、心で喜ぶ。
ちゃんとひとらんが好きなクッキー、チョコ、
紅茶、いろいろなお菓子を用意した。
「 楽しみやね、ひとらん 」
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二日間も投稿休んですみませんだるかったん
です。((
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コメント
3件
投稿お疲れ様です*_ _) お茶会ねぇ〜、みんな個人個人個性出ててしっかりキャラにあった物語、え?天才?神?2日くらいいいですよー!好きな時投稿してください(๑•̀ㅂ•́)و✧、サボっても、その分出せば許される( ̄▽ ̄)