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テラーノベル(Teller Novel)
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※2年生です






プルルルルル📞


雪「もしもし」


五条「はいはーい任務完了?」


雪「確認した呪霊は全て祓い終わりました」


五条「おっけー。なら5時間後に迎えに行くから。憂太と一緒にホテル付近で待っててー」


五条「おっまた〜」


憂太「5時間後って6時間後じゃ無いですか!」


雪「同感」


五条「ごめんねぇー。さ日本へ、高専へ帰ろうか。なんともう1年生がいるからね!」


雪「何人?」


五条「3人」


憂太「少なくないですか!?」


五条「君達の学年が多すぎたの!」


雪「今年の1年生、、、てことは恵君いる??」


五条「もちろんいるとも!」


憂太「あれ?雪会ってなかったけ?」


雪「私その時出張だったからさ」


憂太「なるほど」





高専へ帰宅




スッ…トントン


雪「真希!」


一年ズ(気付かなかった。誰だ!?) (戦闘体制)


真希「お!雪じゃん」


一年ズ「あ、あれ?敵じゃない?」


雪「あ、1年生のみんな初めまして!私は2年生の泡沫雪(うたかた ゆき)です!私出張が多くて挨拶出来なかったけど、よろしくね!」


一年ズ「よろしくお願いします。」


伏黒「泡沫ってもしかして((ボソッ」


パンダ「あれ?憂太は?」


棘「しゃけ」


雪「憂太ぁ?」


憂太「なにぃ?雪」


雪「1年生に挨拶したら?」


憂太「そうだね。」


憂太「1年生のみんなこんにちは!乙骨憂太です。よろしく!」


悠仁「質問いいっすか?」


雪「うん!」


悠仁「泡沫先輩と乙骨先輩って階級なんですか?」


雪「特級だよ(*^^*)」


憂太「俺も特級」


一年ズ「えっ、、、ヤバ」


雪「逆にこっちも質問いい?」


一年ズ「はい」


雪「この中に伏黒恵君っているかな?」









さぁ初めて一年ズと雪が会いましたね!

いいねいっぱいしてね!よろしく🙏

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