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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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魔理沙「…それでは私はこれで。」


霊夢「…はい」









チルノ「賢者!!勝負しろ!!」


魔理沙「また今度ね〜」


……


私が賢者になったことによって


紫以外は


私が人間だった頃の記憶が無い



だから


皆は私を”霧雨魔理沙”としてではなく


“賢者”として認識する




だからもう


皆にとっては”霧雨魔理沙”は忘れられた存在


幻想郷ですら忘れられたら


“霧雨魔理沙”の存在はどうなるんだろう


魔理沙「……」


どうせ考えても無駄


今の仕事に集中しよう


次は紅魔館に行かないと行けない


魔理沙「…」


美鈴「…ぐー……。」


呑気なやつ。


咲夜に怒られるぞ〜


美鈴「ハッッ……!!


賢者さん!?なんの用事ですか!?」


魔理沙「レミリア・スカーレットに呼び出されたので。」


美鈴「どうぞお入りください!!」




魔理沙「ありがとうございます」








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