こんにちはみなさま
私は凄く黒歴史になりそうなものを書いてきましたよ
本当にしぬ
あの、本当に、文と妄想がキモい、ので…
キャラ崩壊えぐいし!!バック推薦…
せっかく書いたからボツにはしたくない!!
😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
そたくん視点
昔、友達がくれた、押し付けてきたあっち系の本で見たことがあった
「淫魔…?」
朝起きれば今まで無かった筈の、コウモリのような尻尾と角と羽根
尻尾の付け根、鏡で見ないと見えない位置、そこにハート型の印
い、いや…まさか。あり得ない、淫魔って…僕、男なんやけど…??
「想太ぁ」
ノックの音にびくっと肩を揺らす
「ま、まって!」
尻尾はズボンにしまい込み、羽根はジャケットを厚く着、怪しまれるに違いないけど、角は帽子を被って隠した
「お、はよ…」
「どっか出掛けんの?」
「うん、ちょっとぷら~って」
…そんな予定ないし、たいきくんと一緒にいたいんだけど…
「俺もいく」
「え…!?い、いや…!!ほんま、ちょっとだけやから!」
「お前、今5時なんだけど。こんな時間に一人で行かせるわけない」
ま、まぁ…帽子脱ぐことなければバレないか…?
「わかった…待ってる」
自分の部屋に服を取りに行くたいきくんを見て、胸を撫で下ろす
…というか、朝から身体の至るところが凄く痛い
羽根、角、尻尾の付け根…全部痛い…服を着て、窮屈になったのか先程よりもズキズキと痛む
「想太、行こ~」
「おん…!」
家から出て、行く場所も特に決めていなかったため、ひたすらたいきくんの後に続く
「どこ行く?」
「え、えっと…」
その時、何を思ったのか、帽子を僕から取り上げ、角を見られる
「やっぱり、帰ろう」
「は…?!っまって…!?」
腕を引っ張られ、出ていったばかりの家に投げ出される
「んっ…~~!?////」
隠した事を怒っているのか顔色を伺おうと顔を覗くと後頭部を取られ、口と口が当たる
「ちょっ…と!ココ玄関…」
服を脱がしてくるたいきくんに知らせる
「よく言えるよ。こんなかわいらしいモノ隠しといて」
知らせも意味を無さないみたく、
耳を優しく撫でられ、むず痒い気持ちになる
「尻尾、見せて」
これ、遠回しに四つん這いになれって言ってる…?
「早く」
本当は、恥ずかしくて堪らない、抵抗したい。けど淫魔としての本能が身体を操る
尻尾の付け根をぐぐっと押され、何かと思うとそこは印の位置で…
「あぁあ”あ”っ…!?♡」
「…かわい…」
そこを押された瞬間、身体が一瞬でびくびくと震えだし、腕に力が入らなくなる
「想太?」
「ん、ぅ…♡」
尻尾を撫でられ、口を開けてだらしなく息をする
「や…だぁ…////っ…ぅ…♡」
「…想太みたいな人は、”貰わないと”生きてけないんだよ?」
そうやって、耳元に囁かれ、びくびくと身体を揺らして孔をびちょびちょに濡らしてしまう
「本当にいや?」
「想太?」
「きもちいんじゃないの?」
ひたすらに耳だけを責め立ててきて、意識が全集中してしまい、頭が可笑しくなって奥に欲しくて堪らなくなる
「く、ください…♡はやく…♡しっ…しんじゃいます…♡」
「っ~~…♡笑」
たいきくんが身体から離れたと思ったら、濡れきった孔に卑猥な音をたてながら、欲しかったモノが奥まで押し寄せてくる
「ぁ…は~~っ♡きたぁっ…あっ♡」
さっきまでと違う僕
たいきくんのが欲しくて欲しくて頭が可笑しくなってしまった
「お”ォ”っ♡ぁ…あへぇっ♡あっんぁっ♡」
「中欲しい?笑」
「お”…っん♡たぁ…っくさん…っ♡くらさぃっ♡」
それから暫く、耳を塞ぎたくなるような嗅ぎ声を発し続け、中に溢れた暖かい感覚を最後に意識を失った
…っていう夢だと思う。
起きるとベッドにいて、尻尾も羽根も角もない
ただ、腰だけが痛く痺れていた
自分の携帯だと思って取ったのはたいきくんの携帯で、淫乱で角と尻尾と羽根が生えた自分の写真が写っていた。意味が分からなくてキレそうなのでその写真は消した。たいきくんを叱ってきます
きぇ…😭😭
最近酷いんですよ妄想が
助けてください
追記
ぎゃあああああああああ!!!!!
7000!!いった!!めっちゃ嬉しです😭😭
4月はちょっと投稿頻度遅かったけど一ヶ月で6000から7000いっていつも読んでくださる皆様好きすぎます😭😭
ありがとうございます!!!!むらた!!5月もがんばります!!!!
次の目標➸8000
コメント
4件
これの続きめっちゃ見たいんですけど!!!
ヤバいめっちゃ好きです♡想太くん尊すぎる♡