はい
リクエストこれでええんか…??
『そたくんがお酒に酔って…』
みたいな感じなんやけど…
合っとるんかな…??
まあ不満あったら言うとくれえ
最近センシティブ多すぎるので次はあんまいのかきたい…!!
🔞、キャラ崩壊
めんさん視点
想太とまったりお酒を飲みながら映画鑑賞してる時
時間は0時を回っていたにも関わらず玄関から鳴り響いてきたチャイム音がうとうとしていた俺と想太叩き起こす
「ごめん、行ってくるよ」
「わかった、早よ来てな」
久しぶりの連続休暇で離れるのも惜しく、これから離れる時間を埋めるようにキスを繰り返す
「なんやぁ…めっちゃチャイムなっとるで…」
「うん」
こんな甘い空間をぶち壊してこんな時間に来る人に腹を立てながら席を立ち、玄関へ向かう
「たいきぃ…いるんでしょ…っ?」
最悪だ…よりにもよって元カノなんて…
「より戻したくって…!ね…?たいき、今人気なんでしょう…?」
うん、無視が一番って分かってるから
そんなことを心に思い留めて、愛おしい想太の元に戻る
「…?たいきくん、結局誰やったん?」
「家間違えたって」
ここは想太を傷付けないように嘘を付く
「そっかぁ…?でも、チャイムめっちゃ鳴ってる…」
「…もっかいみてくる」
しつけぇんだよ通報するぞくs
「いってらっしゃい」
「うん…」
暴走しかけた思考を想太の声で落ち着かせ、再度玄関へ向かう
「ねえ!!!はやくでて!!?」
激しく叩かれ、震えるドアを前に出たくないという心の声を抑えながら、想太にバレる前にと少しだけドアを開ける
「あはっ…!出てくれたぁ!ねえ、私とたいきってお似合いだよね」
「より戻す気はないから、帰れ。あと俺彼女いる」
「は…ぁ…?」
交際の事を言わないのが正解だったか、呼吸の数が増えていき、へたりと座り込む音が聞こえてくる
「なんで!??まだ別れたばっかじゃん!!浮気してたの!?クズ!!」
「別れたばっかって…お前と別れたの10年前なんだけど…?あと近所迷惑、警察呼ぶぞ」
「警察って…!!もう…!!明日また行くから!」
「はいはいもう来なくていいよ」
遠ざかる足音に安堵しながら明日も来るという事実に背筋を震わせる
すぐ戻るとか言いながらちょっと待たせちゃったな…
「そーたっ…」
「おしょぃ…」
泣きながら顔を真っ赤にし、頭が回っていないような呂律にお酒を飲んだということを理解する
「なんで…?想太?」
恐らく目の前にあった自分のお酒だろう
「どぉせ…もとかの、でしょぉ?はあ…よりもどしちゃうんだぁ…」
弱々しく声を震わしながらお酒によって本音を吐き出す想太を思わず抱き締める
「戻さないよ…?想太居るもん…」
「うん…ねえ、そといきたい」
こんな時間に外…?
疑問を持ちながらも反対すれば自分が赦せなくなるので車の鍵を持って風が肌寒く吹き荒れる外へと飛び出す
想太の顔色を伺いながら二人で車に乗り込む
「想太、ごめん」
「こうえんいこう」
一番近くの、と言いながら方角を指差す
何故に公園…?酔った想太の思考は俺でも本当に分からない
少しでも機嫌が良くなるならと、公園へハンドルを切る
一番近くの公園は駐車場があるが、一日中人は二人も居るか怪しい程
お望み通り、車を止めて想太の言葉を待つ
「たいきくん、えっちしよ…?」
「え…?!」
公園にきた意味は!?帰る…?どこで…?へ…?
「ここでやるからぁ…はやく…」
首に手を回して唇を突きだし、キスを待っている
いつからこんな淫乱になったんだよ…
「んねぇ…まだ?勃ってるやん…興奮してるんや…///笑」
そう言ってズボン越しにものをさすさすと撫でてくる
そこで、到底人から鳴ってはいけない音がし、勢い良く想太を押し倒す
「っ…///」
「あんま煽んなよ…想太ぁ…笑そんなに理性強い訳じゃないんだから…」
ズボンの中に手を忍ばせ、指で激しくナカを掻き回す
「あっ…ごめっ…♡ごめんな、っ♡さぁ、あっ…いぅっ♡」
ナカから溢れ出た液がズボンを濡らしていく
シーツが汚れないように優しく下から腰を持ち上げ、ズボンを脱がして塞ぐように自身のモノを押し付ける
「あ”っ…♡たっ…あ…いきぃっ♡たいきっ!♡へへぇっ♡」
元カノの呼び方を真似したのか、たいき、とだらしなく口を開けて呼び捨てを繰り返している
可愛らしい顔でそう呼ばれるのも悪くない…けど、いつものように甘い声で叫ぶ想太がみたい…と腰を速めて『真似をする』というのも考えられなくなる程、想太の余裕を削っていく
「お願い、たいきくんって呼んで?」
「ああ”ぅう”“~~ッ♡たぃぎっ…ぐぅっ…!!♡はやぁ”っ♡だぁめぇっえ”…っ!♡」
「薄くなってきたね…笑もうちょっとがんばろ?」
最早車の中ということも、誰かに見られる可能性も、全てが俺と想太の間に入れるには邪魔で、想太だけを見つめて微笑む
精液も出せず、甲高い声をひたすらあげて、目の前にいる想太は本当に
「女の子みたい…♡」
「うん”…ッ、♡おんなのこなるっ…♡からぁ…♡あのひとのとこ、行っちゃだめやでぇ…っ?♡」
呟いた言葉を回らない頭でもしっかり拾えたのか、元カノの件が不安なのか、可愛らしい発言を連続させる
「かわいすぎ…♡想太がおとこのこのままでも、側にいるからね、?♡」
「ありがとぉ♡だいすきやでっ?♡」
普段言わない言葉に驚き、想太に思いっきり抱き付いてナカで果ててしまう
「ばっ…かぁ…!?♡っふー…♡」
「むり…かわいい…」
かわいさがキャパオーバーしてしまい、いれたまま暫く動けなかった
「もう、離れてぇ…あつい、」
「うん…ふふ笑ごめんね。」
「あ…たいきくん、僕ので服……ごめんなさい…」
「かわいいからいいよなんでも…」
「だからあついってぇ…!」
元カノはそたくんが威嚇しながら吠えまくって退治したそうです🫵🏻🫵🏻
素敵なリクエストを下さった方→『りおん』さん‼️
ありがとうございました!!💞
追記
きゃあああ8000♡達成です😭😭💞
もお…10000行きそうだね((
ありがとうございます~ッッ😭💞💞
次の目標➸9000♡
コメント
6件
やばい神すぎます(´;ω;`)