テラーノベル
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私は日記に「明日、転校生が来る」と理想を書いた。
すると、翌日本当に転校生がやってきた。
しかも、名前も顔も私の想像と全く同じだった。
想像が現実になったと浮かれていると、放課後、転校生に声をかけられた。
「お前が俺を作ったんだから、早く続きを書けよ。そうしないと、俺は消える」
毎晩、彼の未来を日記に書くことになった。
私が書くのをやめれば、彼が消える。……殺すことになっちゃうんだ。
ぞっとしながら鉛筆を握りしめた。
コメント
1件
あーこれ、めっちゃ好きなやつだ……。 日記書いたら本当に転校生が来て、しかも想像通りってところの背筋の冷たさよ。“続きを書け”“消える=♡♡♡ことになる”って設定、ぐっとくる。書くことを強制される愛みたいで、重いけど離れられない。15話、終わったら絶対泣く自信ある。