iris nmmn注意
青桃🔞
モブ桃🔞
⚠︎ご本人様には一切関係
ありません。
ある企業との打ち合わせ、
商談が終わった時、相手の取り締まり役の人からバーに誘われた。
モブ「ここのカクテル 美味しいんだよ」
桃「そうなんですね!」
すごく雰囲気がオシャレで、マスターもいい人そうだった。
モブ「マスター、これ一つ」
マスター「はい」
数分後に出てきたカクテルは下が青色で上がピンク色、という俺とまろの
関係を知っているかのようなものだった。
モブ「これ、ないこくんにピッタリ
だと思ってたんだよね♡」
桃「え、ありがとうございます。
すごく綺麗で美味しそうです。」
下心丸出しの相手に少し嫌悪感を
抱きつつも、そのカクテルをゆっくりと嚥下した。
桃「んっ、……珍しい味ですね。
甘くて美味しいです。」ニコッ
モブ「そ、そう?ここの店じゃ結構
主流だけど……」
本当に珍しい味だ。
こんなに甘いカクテルは飲んだことがない。でも、この甘さは知っている。うん、果物みたいな甘さじゃなくて、もっと……
媚薬みたいな……
そうだ、俺はこの味を知っている。
彼氏のバカに飲まされたことがある。
こいつ《相手》は俺に媚薬をもった
かもしれない。
モブ「どぉ?これも美味しいよ?」
…………いや、まだわからない。
たまたま、本当にたまたま味が似ていただけかもしれない。
もう少し様子を見ておこう。
数十分後
桃「んぅっ///ふっ////」
判断を間違えた。絶対媚薬だった。
あれから数十分、ずっとちびちび飲んでいるが体は熱くなるしなんか
ムズムズするしで最悪だ。
モブ「ないこくん大丈夫?
俺が送って帰ろうか?♡」
ここで送って行ってもらったら
俺はどうなるのだろうか
ホテルへ連れて行かれて抱かれるか、
そのまま会社か家に送られるかの二択だ。しかし、絶対に前者の方が
確率が高い。
だってこいつずっと語尾にハートついてんだもん。くそきもい、俺男やぞ。
しかし、この状況でどうやって自分で
帰ったらいいんだろう。
手足はガクガクだし、息も荒い、
顔も体も熱がこもっている感じがする。
桃「ふぅ……ぁっ♡」
突然、太ももを触られた。
モブ「大丈夫?♡」
桃「だぃじょぶ……でしゅ////」
「だからっ、俺はもうこの辺で」
モブ「やっぱおくっていくよ、
そんなガクガクしてたら危ない
でしょ♡」
ちげーよ、危ないのはお前だよ、
俺はメンバーも彼氏も会社の社員さんもいるんだよ。何されるかなんて簡単に想像できる。でも、今からタクシーを外で待ってのせて帰ってもらうとかは難しい。
会社に送ってもらったらいいんじゃないか?そうだ!一緒に乗っていたら
どこかへ連れて行かれることもない。
桃「じゃ、会社まで、タクシーいいで
すか?」
モブ「うん、わかった♡」
きも、
十数分後
桃「…………」
油断した、媚薬だけじゃなく、
睡眠薬も盛られていたなんて。
タクシーの中で少し眠くなってしまって、我慢していたはずなのに
いつのまにか寝てしまっていたようだ。目の前にはギラギラと俺色に光る照明と馬鹿でかいベッドの天井、
どう見てもラブホである。
相手はシャワーをしているのか、
ここにはいない。
だったら、逃げるには今しかない。
桃「よっ……ぅあっ」ガクンッ
媚薬のせいで力が入らない、
俺の息子も、今までに類を見ないくらい元気だ。
やばい、完全に最悪の未来しか見えない。そうだ、まろに連絡……
スマホどこだ?
あれ?スマホは?置いてきた?
モブ「あぁ、ないこくん、起きたんだ」
桃「えっと、モブさん俺のスマホh」
ドサッ
桃「へっ」
モブ「君さぁ、ずっと誘ってんのかっ
て思うじゃん、」
「いっつも鎖骨見えるくらいの
服ばっか着て、甘い匂いするし
さぁ♡」
桃「ひっ……」
モブ「そんな怯えないでよ、
ちょっと気持ちよくなるだけ
だから♡」
桃「ひっ///ぁ~~~~♡」
まじきもいかも、てかそんなにでかくないじゃん、まろの方がおっきぃし、
モブ「ははっ♡やばまじで可愛い♡」
きもいきもいきもいきもいきもい
ガチきもい、早く終われ、早く。
パチュッパチュッパチュッ
モブ「結構ゆるゆるじゃん、♡」
「いろんなやつともヤりまくって
んの?♡えっろ♡」
桃「ちがっ……///(泣」
「ゃだぁっ♡やぇてくらさっ♡♡」
モブ「そう言ってさ、すごい締め付け
られてるんだけど笑」
パチュンッドチュンッゴリュッ♡
だめ、そこは弱いのに、
桃「ぃやぁっ〜〜♡やだっやだっ
いくっぃっちゃうっ///♡♡」
モブ「想像以上にやばいわ、彼氏とか
いんの?♡」
桃「……んっ、かんけーなっ///♡♡」
ゴリュッゴリュッ♡
桃「やっだめっ……ぜんりつしぇん♡
おかしくなっちぁのっ♡」
モブ「おかしくなれよ♡」
ゴリュッゴリュッゴリッ♡
桃「っ〜〜〜♡♡♡」キュウウウッ
モブ「っ〜〜//♡」
桃「はぁっはぁっ♡ひゅっ」
モブ「楽しかったよ、またヤろーね♡」
二度度やるか、てかナカ出されたし、
最悪。
きもち悪い、腹のなかでぐるぐると異物が回っているような感覚に陥る。
早く帰りたいのに体が動かない。
ヴーヴー
誰?電話?
桃「んっ、はいもしもし」
青「あ!ないこ?やっと繋がったわ」
「こんな時間まで何しとん?」
あぁ、安心するこの声……
桃「あ、えっと……っ(泣」
青「、え、ちょまって泣いとる?!?!」
「え、なんかされた!?」
桃「ふぅっレイプっされたぁつ(泣」
青「は!?いまどこや、ホテルか、
どこのホテルや!!」
桃「〇〇ってとこのほてる……(泣」
青「わかった、すぐ行くから」
まろの声を聞いたら安心して涙が出てきてしまった。
情けないとこ見せちゃったかな笑
数分後
青「っないこ!!!」
桃「まろ!」
ぎゅっ
青「よかった…………とは言えんな」
「ナカ、出された?」
桃「うんっ、気持ち悪い」
青「出すん手伝うわ、」
クチュッグチャッ
桃「ふぁっ♡ひんっ♡♡」
さっきまで雑に擦られてたせいで
余計に感じてしまう。
やばい、ムラムラしてきたかも……
チュックチュッピチャッグチュッ♡
桃「んっ…ん”んっ〜〜♡♡」
青「うぉっ//」
桃「あっ、ごめ////」
まろにかけてしまった、どうしよ、
舐めた方がいいかな、
ペロッ
青「はっ!?!?////」
桃「へっ…………ぁっ//////」
何やってんだバカ!!感覚おかしくなってんじゃねぇか!
青「……我慢しようと思いよったけど、そんなことされたら我慢でき
ひんわ♡」
桃「……いいよ、きて♡」
俺が両腕をまろの方に伸ばすと、
勢いよくキスをされた。
クチュックチュッピチャッ♡
いかがわしい水音が部屋に響く。
桃「んっ……ふぅっ…♡」
青「んっ、ないこっ♡」
お互いに貪り合うような長いキスだった。もう互いに20代後半で、まろに
至っては三十路近くなのに、
こんなに盛っていて、少し恥ずかしいなと思う。
青桃「はぁっ♡♡」
青「なぁ、もう挿れてもええ?」
桃「…んっ、いいよ♡」 ビクッ
いつもは変な対位が多い俺たちだか、
今日は消毒も兼ねているため、
互いの顔がよく見える正常位である。
パチュッパンッパンッ
桃「ぁっ〜〜///きもちぃ、まろのっ
おっきぃよぉ……♡♡」
青「やばい、今日のないこえろすぎ
やわ♡」
パチュッパチュッパチュッ
桃「ふぅっ……はっ〜〜♡♡」
青「あっつ、//」
桃「……ぁっ////」
まろが髪をかきあげるだけで、
それだけで興奮してしまう。
桃「まろっ、もっと……もっと奥、
きて♡♡」ビクビクっ
青「わかった♡」
ゴリュッゴリュッゴリッ♡
桃「はぁっ♡まろのっおっきぃのっ♡
なぁこのナカぐちゃぐちゃにな
りゅっ♡♡///」
桃「まろっ、チュっ、ちゅ〜してっ♡」
青「すごい素直で甘えたいやね♡」
「いつも可愛いけど、一段とかわえ
えわ」
チュッピチュッ♡ ゴリッゴリュッゴリュッ♡
桃「りょほうだめつ♡きもちぃのっ♡
あっぁっ〜〜〜////♡」
青「きっつ、♡」
ゴリュットチュッ♡
桃「はっ!?////♡ あぅっ……♡」
青「久しぶりやけど、開けちゃって
ええ?♡」
桃「開けて……まろのたね、
おくまでほし~の♡♡」
青「……可愛いすぎるわ♡」
ギシギシとベッドが軋む音がする。
青「はぁっ♡可愛い」スリッ
桃「んぅ……かお、見ないで///」
青「可愛いからむり♡」
ドチュンッグポッ♡
桃「っ〜〜!?!?!?♡♡♡」
急に奥をこじ開けられて、ナカが
きゅんきゅんする。
青「ちょっ、しめすぎ//」
桃「緩めれないっ♡♡」
青「イっていい?//」
桃「いっしょに……っ////」
青「ん”っ///」
桃「ぁっんぁ~~~~♡♡♡♡」
ぺしょっとベッドへ倒れこむ。
結局4回ぐらいしてしまった。
さっきのクソキモ野郎の中出しとは
全然ちがう、満たされたような
満足感がする。
青「ゴムしてなかったからな、
掻き出すわ」
桃「……だめ」
青「でも、明日朝から会議あるんで?
腹痛くなったら辛いで?」
桃「いいの、おれがそうしたいんだか
ら」
青「…………そ笑」
やっぱり、
またそうやって優しく笑うんだよ
お前は、
俺が相手に流されてホイホイついて行ったことも、明日腹が痛くなるってわかってるのに出したくないっていう
俺のことも、絶対怒らないんだから。
二次創作みたいに激しいお仕置きも
されたいのに、
「今度から一緒に行動する、」
とか言って欲しいのに、
なんなら監禁してくれてもいい。
俺はお前にそれくらいのドロドロした
気持ちをもってるよ。
腹の中のどろどろとした感触を誤魔化すようにまろと抱き合って
ベッドに横になる。
青「明日、俺らが一緒に手繋いで出社
したらどう思われるやろうな笑」
桃「知らない、この関係がバレるかも
ね」ニヤッ
青「…………」
桃「…なんだよ、なんか言えよ」
青「いや、なんでもないわ笑」
そういうと、まろは俺の頭をすりっと
優しく撫でた。
桃「子供扱いすんな」
青「まろはしたいの〜」
青「はぁ、可愛い、いい匂い♡」
桃「きもい……///」グリグリ
青「照れてるくせに笑」
桃「うるさい、さっさと寝ろ……///」
青「は〜い笑」
翌日
桃「体いった……」
案の定、体はギシギシいってるし、
腹も痛い
青「そりゃ2人相手にしたようなもん
やからな」
桃「やめて、思い出させないで」
青「ははっ笑トラウマやん」
なに笑ってんだてめぇ
桃「てか会議か、急いで家戻って
着替えるぞ」
青「んもぉいいじゃ〜ん」
「このまま行こぉよぉ〜」
桃「このままって、俺ら裸や!!」
青「あ、そっか」
こいつ……大丈夫か?
桃「てか腹も腰も喉も痛いから、
まろ運んでな」
青「結局一緒に出社やな笑」
桃「…………だめかよ///」
青「……いいにきまっとるやん」
「じゃあ姫様はこれ着てくださ〜い
」
桃「……なにこれ」
青「まろの服」
桃「ぶかいんだけど」
青「彼シャツとか男の夢やろ?」
水「あ!ないちゃんたちやっと来た」
白「もぉ〜、おそいで〜」
黒「てかまろと一緒なんやな」
赤「ないくんブカブカ珍しいね!
可愛い!」
水「待って!それいふくんの服じゃん!」
白「え〜もしかして〜」
黒「うわ、お前らできとったんか」
青桃「…………」
いろいろと大変な会議でした。
🔚