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うっっっっひゃぁぁぁぁぁあ！！！！！
あばばぁぁぁあ！！！！
1000いいねありがどぉぉぉぉぉお！！！
すご…1話だけで1000いいね行った…！
初めて！！！！！！！！！
どぞ！！！！
どうしよう。ホント、あの後カイザーに「え、え？？？？？」みたいなこと言ったらカイザーが「まあだよな、絶対ときめかせてやる」的なこと言われちゃった…助けて…カイザーかっこよすぎて…心臓バックバクですよ…
けど、世一がほぼ同じ状況になっているみたいで、**認めたくないですが！！！**仲間が見つかったような気がします…
そんなことを悶々と考えて居たら…
ﾄﾞﾝｯ（ｶﾍﾞﾄﾞｫｫｫﾝ）
ネス「ゑ？？？？か、カイザー、ど、どうしたんですか、？」
カイザー「言っただろ、絶対ときめかせてやるって」
ネス「ひゃ、ひゃい…///」
カイザー「…♡」
ネス「んぅぅう…♡」
ネス（カイザー♡好き♡ときめいちゃった…♡）
カイザー「ネスゥ、声、出てるぞ♡」
ネス「ふぁ！？///」
ああ、終わった。僕、堕ちたかも、あたま、まっしろ…好き、だいすき、カイザー♡
ネス「…カイザー、大好き…♡」
カイザー「！俺も好きだぞ、ネス♡」
まあ、そんな訳で、僕とカイザーは付き合った訳だが…それを世一に言ったら「お前嘘だろ…ﾁｮｯｯｯｯﾛ」と言われた、絶対殺す。世一だって僕の気持ちが近頃分かりますっ！！！！
で、その会話をした数日後、世一も見事に堕ちたようです、ふっ、ざまあみろです！
潔＆ネス「なあ（あの）」
潔「あ、ネスからでいいぞ」
ネス「…えーと、あの…最近カイザーに構って貰えなくて…」
潔「うお、俺と同じこと言おうとしてた」
ネス「もしかして、世一も恋人さんに構って貰えてないんですか？笑」
潔「そうなんだよー…」
カイザーと付き合って１ヶ月くらい経ったんです、けど、最近忙しくって構って貰えてなくて…世一に相談しようとしてたんですけど…まさかの世一もですか…
ネス「どうしよう…」
潔「！ﾋﾟｰﾝ！思いついた！」
ネス「？なんですか？」
潔「いわゆる、嫉妬作戦だ！」
ネス「…世一にしてはいい案ですね」
ネス「しょうがないのでやってあげますよ」
潔「分かった分かった…」
ネス「それじゃあ、」
潔「じゃーなー」
世一が言った案をするため、カイザーに何かを誘われてもなるべく断るようにしましょう！
あと、世一とほんっとに嫌ですが、いちゃついてみます！
うわぁ、これって忠誠心違反になってイエローカードですよね…許してくださいっ！カイザーっ！
カイザー「なあネス、明日どこか行かないか？」
ネス「あっっと…ごめんなさいカイザー、その日は、約束があって…」
カイザー「…そうか、誰とだ？」
ネス「あっと…世一が忘れ物をしたようで、届けに行くついでに遊ぶ話になりまして…」
ヤバいかもしれない、カイザーから怖い雰囲気がしてて…僕、死ぬかもしれません…
カイザー「…彼氏の俺より世一を取るのか？ネス」
ひえぇぇえっ！！！ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい！！！！どっどどどうしようっ！！！世一、助けて！！！！！！！！！！！
ネス「よっ…世一…！（めっさ小声）」
カイザー「ネスゥ、お前は俺を怒らせるのが得意なんだなぁ」
ネス「ひぇぇぇっ！！！」
は、恥ずい！！！！！！！
てことで、また次回お会いしましょー！
ではまたー！
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