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カイネス!!!!!!

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カイネス!!!!!!

3 - 後に黒歴史になるかもしれない作品!!

♥

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2023年08月08日

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( ˙-˙ )(ᐛ👐)パァよお!!!

こんちゃーす!!!(  ᐛ)バナナでーすっ!すっげー気分がいいんだよね!!!

ちょっとでかいイーブイのぬいぐるみを抱きしめながらこれ書いてるー!

暑い。まあいいや、

それではっ!どーぞ!











あー終わった…殺されるッ!!!!カイザーに殺されるッ!

ネス「も、もちろんカイザーの事はすっごく大事ですっ!」

カイザー「そうか?」

ネス「えぇ!そうです!」

お?これは…イケる?カイザーの機嫌を直せるかもっ!

カイザー「…俺は今クソ怒ってる。」

ネス「ぁっ…( ’-’ )スゥーッ⤴⤴⤴」

カイザー「な?分かるだろ?」

ネス「ぁ、…」

カイザー「よし、お仕置だな」

ネス「ぁ…ぇ?」

お仕置ってなにお仕置ってなになになになに!?え、死ぬ…殺されるッ!!!!!!!!

嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!

まだカイザーと一緒にいたいっ…ん?待てよ?カイザーに殺されるなら本望じゃない?ああ…まあ、いいかぁ…(諦め)









朝★

ネス「んはっ!今…何時…?」ギチッ

ネス「ん?なんか…ついて…」

ネス「は?な、縄???????手が縛られてるんですけど!?!?!?」

待って、動かない、縄縛った人ホントに力強い。

ネス「…え、僕なんかした?????」

ええっと…昨日は…カイザーにすっごい怒られて…後なんか知らないけどメイド服?着させられただけで…ん????そういえばここ…

ネス「どこ???????え、まさか僕カイザーの部屋で寝てたって事???」

え、待って、普通にどうしよう。謝る…のは出来ないし…!

カイザー「お、ネス、起きたか」

ネス「あの…カイザー、この縄ってなんですか?」

カイザー「…あー…(*^^*)」

ネス「ひえっ、!」

ネス「ちょ、解いて貰ってもらっていいですか…?」

カイザー「…(*^^*)」

ネス「あぅぅぅ…」

カイザー(可愛いな…抱き潰してやりたい♡)

カイザー「…なら、『 解いてくださいご主人様』って言えば解いてやるよ」

ネス「え????」

カイザー「ほら、ネスゥ、俺を怒らせたんだから、言えよ」

(  ᐛ)バナナ「え、カイザーめっちゃSやんw思ったよりキャラ崩壊が酷いwホントにごめん。(ガチ謝罪)言い訳していい?俺ブルーロックアニメしか見た事ねえんだよね、だからそもそもキャラわかんないの!!!ホントごめん。」

ネス「…ぅぅ…解いてくださいご主人様ッ///」

カイザー「分かった、いいぞ」

ネス「やたっ!」

ブチッ…え?カイザー力強…え、あんなに硬く縛られてたのに????一瞬でちぎった…すごいっ!…ん?????そもそもなんで縛ってたんだろう。

ネス「あの…カイザー」

カイザー「?なんだ?」

ネス「なんで縛ってたんですか…?」

カイザー「あー…気分。

ネス「ふぁっ!?」

カイザー「あ、あと、喧嘩売った数だけ…」

カイザーの話だと、僕が相手に突っかかった時、1回目は叱る、2回目はピー(禁止用語)3回目はカイザーと同じ刺青を入れられる…

ぶっちゃけご褒美なんですが???あーでも、刺青ってすっごい痛いらしいし…ちょっとやだな…

そのために僕はなるべく突っかからないようにした。普通に2回目まで行っちゃったけど…とりあえず!3回目には行かないようにとにかく気を付けていたのだ、けれど…ある日…

ネス「…ピキィ…はぁっ!?ふざけんじゃねぇです!そもそも_」

…やってしまった。幸いカイザーはその場にいなかったので恐らくこのことは知らない、はず、だから事なきを得ずに終わりますっ!















あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!

ほんっとに恥ずい!!!!!

なんなん!?大幅なキャラ崩壊!!!!これほんとに黒歴史かもしれないw

それではまた次回お会いしましょー!

ではまたー!

カイネス!!!!!!

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