初めてのノベルで
自己紹介 小柳「」
俺は小柳ロウ暗殺組織ロウウルフのドンだ。
そしてヒーローもやっている
星導『』
俺は星導ショウ鑑定士のタコです
その他()
めちゃつえー【】+え文字
ものがたりはじまります
※いきなり注意
小柳視点
「はぁ」
「おわったぁ」
『ほんとですね』
『こんかいおおくなかったですか?』
「たしかに」
(かちゃ)
「?」
謎のかちゃという音がなり俺だけが気づいた
「!」
その音の正体は俺が前つぶした暗殺組織のかまえた銃のおとだった
(すぱんっ)
俺は咄嗟に星導をつきとばした。
「い゛ッ」
『! 』
星導視点
「?」
「!」
ドンッ
『!』
パンッ
「い゛ッ」
パンッという音がなりその音とどうじに
小柳くんの頭から赤い液体が飛び散った
小柳視点
その銃の弾が俺の頭にちょくげきする。
痛い、あついその他によかったというきもちがあった好きな人を守れたからだ。
これ俺しぬのかなだったら嫌だな
星導に好きっていえてないのに
星導視点
『小柳くん!』
小柳くんの頭から致死量の血がでている
『はっ』
『とりあえず病院』
ウェン視点
🦖🍱【もしもし?】
『ウェっウェン』
🍱🦖【どした?】
『こっ小柳くんが、任務終わり突然じゅうでうたれてっ』
🦖🍱【えっ】
『めちゃつえーで〇〇病院に来てください 』
🍱🦖【わかった】
どうでしょうか?
初めてのノベルなので
変だったらすみません
あざした!
コメント
1件
小柳、大丈夫!? はじめて書いたそうですが、めっちゃ分かりやすくて、内容も好きでした。 次回作、楽しみに待ってます。