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Iris/BL/🍣💎


ー 悩み ー


🍣side)


最近彼氏であるほとけっちのメンバーとの距離に悩んでいる。

子供組とはいっつもベタベタ絡んで

まろとは不仲とか言いながら1番絡んでる。

アニキにはいっつも甘えにいく。

なんで俺には構いに来ない?

不満が溜まる一行。何も行動に移していない。



💎「…ないちゃ〜ん」

💎「ないちゃ〜ん!」


🍣「っは!ど、ど〜したの?」

💎「ずっと難しい顔してから…」

💎「なにかあったら僕にも相談してねっ」

🍣「あ、ありがとう…」

💎「うんっ!」

💎「んじゃ、僕作業してくるねっ」

🍣「はーい」「頑張ってねっ…」ヨシヨシ

💎「っ…//」

🍣「ふふふ(笑)可愛っ」

💎「ん〜っ!// ばかにしないでよ〜///」

🍣「そんなこと言われた〜♡」

💎「んっ…///」

目をぎゅっと閉じ、キスを待つほとけっち。

その姿がとても愛らしい。

💎「んぇ…?///」

少し悲しそうにしたあと照れる

🍣「期待した?♡」

💎「んも〜!///♡」

💎「そんなに僕をいじめたら初兎ちゃんのところ行くからねっー!///♡」


🍣「……は?」

💎「え…あ…ご、ごm…」

🍣「今なんて言った?♡」

💎「ごめん…なs…」

🍣「謝罪求めてないの」

🍣「なんて言ったって言ってるの」

💎「ぅ……っ」

🍣「言わないってことは…二度とこんなこと言わないってことだよね?♡」

💎「えっ…?」

🍣「もう1回言ってって言ってるのに言わなかったってことは二度と言わないってことでしょ?」

💎「…… 」

🍣「はぁっ…」

🍣「散々今まで教えてきたのにまだなんだね」

🍣「また教えないとね♡」


🔞入りまーす


💎「ね”っっ…!//もッ…!///むりッ///♡」


首を振るくせに気持ちよさそうに腰を振ってる君の姿がとてもとても愛らしい。


🍣「っ…// 腰 振ってるくせに♡」

意地悪つもりで耳元で吐息MAXで奥まで突ききる。

💎「んん”ッ…////♡あ”あ”ッ…!/// 」



割愛〜☆


翌朝


💎side)


___けっ

__け


💎「んッ…ん〜?」

朝?

🍣「おはよっ♡」

🍣「腰のご調子はどうですか?♡」

🍣「最近ヤって無かったから相当痛いんじゃない?♡」


💎「っっ……///」

こういうところずるいと思う…//

嫉妬して欲しいが為にメンバーと絡んでた自分がバカバカしいよ。

💎「…ないちゃん//」

🍣「ん〜?」

💎「あのねッ……//」

💎「ないちゃんって嫉妬しなさそうじゃん…?」

🍣「え?そう?」

💎「そうなのッ…//だからね…嫉妬して欲しくて…初兎さんとかと仲良くしちゃった…///」

🍣「ま、ほとけっちならそんなことだと思ったよ笑」

💎「え、えへへ〜///」

🍣「言っとくけど許した訳じゃ無いよ?♡」

🍣「そんな可愛い顔してさ…誘ってるよね?」

💎「え…//」


🍣「頂きま〜すっ♡」



END ーーーーーーー


二番煎じネタしか思いつかなかったΨ(・ω・ )Ψ

ぴよにき・しょまろ・と来たらないむかなと!

終わりんちょ〜!

リクエスト待ってまーす└( ‘ω’)┘

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コメント

1

ユーザー

?!ちょえ..尊.. あ、初コメ失礼しますっ!やばいかわちい...

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