テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
一旦続き書きますか
----------------------------------
翌日…
S 「……ゔーっ…」((涙目
K 「ん~…よくねたっ…」
K 「あ、兄ちゃんっ♡」
K 「おはよっ♡」((ぎゅ~っ
S 「か、かざぁっ……?」
S 「昨日…俺に何をしたの…??」
S 「やたらと腰痛いんだけど…」((泣
K 「あ~…」((ギクッ
K 「ま、まぁ…?、ちょ~っとねぇ…」((汗
S 「ちょっとぉ…流石に言ってよ…」
S 「てか、何で俺ら裸なの…?」
K 「アッ…ソレニモ、ワケガアッテ…」((汗
S 「俺に…何したの??」((^^
K 「ひぇッ…」
K 「…媚薬使って、兄ちゃんとヤリました…」
S 「…え?び、媚薬…??」
S 「ヤった…??何を…??」
S 「え、『やる』って感じの方だよね…!?」
※(Sさんが考えてるのは、殺るの方です)
K 「あ、あぁ…そうだよ…!漢字漢字…!汗」
K (い、いや待て待てッ…!初めて会った時、俺が『犯す』とか…自分で言うの恥ずい から言わないけど、英語3文字のやつ言いかけたら必死に止めてたよな…!??)
K (もしかして…何言ってるか意味わから なかったけど、何となくで返事してたとか…!?)
K (それか、媚薬飲んだからちょっとバグった…??)
K (も、もしかして…兄ちゃん、見た目の通り… 純粋…!??)
S 「お…俺、人〇したの…??」
S 「弟と一緒に…?」((プルプル…
S 「これバレたら警察行きだよね…?」
S 「頭、丸刈りにされて…?」
S 「ず〜っと、刑務作業して…?」
S 「ぜんぜん美味しくないご飯食べて…?」
S 「てか、人、何人〇したの…??」
S 「何人〇したかにもよるくない…??」
S 「終身刑…?死刑…??」
S 「どこに転がっても俺らに待ってるのは『死』のみ…??」
S 「うわぁぁぁ…!」((泣
S 「これからどうやって暮らせばいいのぉ…!!」((泣
S 「うわぁぁぁぁん…!せっかくかざとも会えたのにッ…!!」((泣
K 「……………………。」
K (いやいやッ!!話生々し過ぎだろ…!)💦
K (地味にリアリティー溢れてるし…!!)
K 「ま、まぁそこら辺は大丈夫だからさ!」
S ぐすっ…
S 「な、なんでぇっ…??」((泣
K 「万が一そんな風になったら俺が守るからさッ…!」
S 「…ほんとぉッ…!!」((ぱぁぁ!!✨
S 「さっすが、かざ~っ!!」((ぎゅ~っ…!
S 「頼りになるね~っ!!」
K 「あ、あぁ…!!」
K (やっぱ、1番兄ちゃんが可愛いわ)
K (ブラコンになりそう)
↑多分もうなってます。
K (彼女なんて要らない…♡)
K 「小声))このまま、ず~っと純粋のままでいてくれないかな…♡」
S 「???」
S 「なんか言った??」
K 「…な、なんでもない…!!」
銀河一愛してるよ
“俺だけの”おにーちゃん♡
fin…
数日後…
S 「…う、う~ん…」
S 「なんか…お腹に違和感があるような…」
S 「なんでだろ…??」((さすさす…
あと1話だけ続きます。
NEXT→350♡
コメント
4件
最高すぎます😭💗