渡辺side
○○が可愛すぎて死にそうでth…
ファンの皆さん助けて……………
主「ファンの人達は○○の存在は知っています。
なぜなら○○もSnowManなので…」
渡「お!○○ー!なんか買って欲しいものとかある?」
『えー!いいの!?』
渡「おう!俺優しいから!」
『あ、あは、まぁいいや!これが欲しい!』
○○は可愛いものに目がない。
渡「えー!これが欲しいの?」
『え、うんダメ?なの?』
渡「いやダメって言うか、なんか○○ってまだ子供なんだなって思って…」
『はい?何それ?酷い…』
渡「え、ごめん…」
『もういいよ!康二に買ってもらう!』
渡「えー、俺が買う!」
康二がタイミングよく横を通った。
そして○○が言う。
『康二ー!これ欲しいんだけど買ってくれる?』
そしてまた同じ写真を見せて康二が出した言葉は……
向「なんこれ!?可愛いなぁ!○○これ欲しいん?買ったるで!○○が欲しいもんならなんでも買ったる!」
と言った。
余計なこと言わなければよかったと俺は後悔した。
『まじ!?嬉しすぎー!康二ありがとね!』
向「ええねん。○○は笑ったらまじで可愛ええな。」
『え、ほんと?…///嬉しい…///』
照れる○○可愛い。
向「しかもなんでさっきしょっぴーと喧嘩してたん?」
『それはね…』
横から俺が話に入ると○○が怒った。
渡「それはね違くて!…」
『ちょっと!しょっぴー今私が話してるじゃん!』
向「おーい!喧嘩せんといてや!○○何があったん?」
さっきあったことを全部○○が話す。
そして康二が言う。
向「しょっぴーも悪気があって言ったわけじゃないと思うねん。許したって。」
『そうだよね、あの時はあんなに強く言っちゃってごめんね。』
俺は謝るのが恥ずかしくて謝れなかった。
そしたら康二が…………
向「おーい!しょっぴー○○が謝ってるんやからしょっぴーも謝らんかい!」
と康二が俺に言った。
渡「俺もごめん。…///」
向「それでええねん!仲良くしようや!みんなで!」
渡.○「『うん!or うん…///」』
俺は恥ずかしのあまり顔を赤くして謝った。
ほんとに嫌なことしてしまったと反省中。
もう二度とあんなことはしない。
大好きな○○にもうあんなことはしたくない。
こんな感じで最後は仲直り出来ました!
面白かったら嬉しいです!
次は♡100言ったら出します!
楽しみに待っててください!
コメント
2件
TERRORあるある 面白い話で100いいね言ったら続き出すって言われると100いいねしたくなる