「𝐘𝐨𝐮𝐫 𝐟𝐚𝐯𝐨𝐫𝐢𝐭𝐞.」
じぇみん「おはよ○○たん!」
○○「あーはいおはよ。」
私この男子に気に入られてます。
まぁ正直わたしも気にはなってるんだけどね。
じぇみん「ねーさー。」
じぇみん「いつになったら俺のこと男としてみてくれんの?」
いつもと違うじぇみんの口調と声に驚いた。
○○「えっ、…その~」
ろんじゅん「…ジェミナ~」
じぇみん「んだよ」
ろんじゅん「やぁっその口調やめな!ほんと○○ちゃんから嫌われるよ…」
じぇみん「あの喋り方でも嫌われてんだから変わんねぇだろ。」
○○「わたしはじぇみんから気に入られて嬉しいよ?ㅎ」
じぇみん「じゃーなんでそんな避けるの。」
ジェミナは下を向いて爪をいじる。
○○「こんな私より他の女の子の方が良くない?」
じぇみん「俺は○○がいいんだけど。」
○○「んー、なら放課後教室残ってて。」
じぇみん「わかった。」
へちゃん「ラブラブすんなしばくぞ。」
せりむ「黙れ非リア。」
へちゃん「お前もだろ。」
せりむ「…よしリア充撲滅するぞ」
へちゃん「ないすっ」
じぇの「…^ ^」
放課後
わたしは自分の思いを伝えることにした。
これ以上待たせるのはちょっと可哀想な気がして…
じぇみん「みんな帰ったよ?」
○○「ん、そうだね!」
○○「えっとね、私が話したいのは~」
じぇみんは私をチラッと見てそっぽを向いた。
○○「私も好きだよ。」
じぇみん「俺を?」
○○「うん。ジェミナしかいないでしょㅎ」
じぇみん「○○やぁ~💕好きだよ??」
さっきのじぇみんとは別人のように抱きついたきた。
○○「私もだよㅎ」
じぇみん「俺めっちゃ頑張ったんだよ?」
○○「頑張ったねㅎ良く私を落とせた!」
じぇみん「へへㅎ」
へちゃん「リア充増えたし泣く。」
せりむ「めっちゃ美男美女やん泣く。」
end.
あのみなさん!!
この短編で、🔞って書いて欲しいですか?
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コメント
7件
無理ナナ結婚する? あ、あの日あるから無理や・・・
最高っっっっ☆Rは見たいぜ☆逆に歓迎しちゃうよっ?
☆☆☆?もちろん大歓迎だy