t「おじゃましま~す!!」
r「は~いどうぞ~」
t「うお〜!!らおんち久しぶり~」
r「昔は毎日きてたのにすっかり来なくなったよね」
t「うぐぐ、それはごめん~、」
r「まあ、俺も最近大学忙しいし、いいけどね」
t「そっかぁ、もう大学生なんだ~、」
t「大学って楽しいの?」
r「ん~?俺は楽しいけど」
t「そっか、」
将来のこと。
いい加減決めなければならない
俺のことだから、もし道を間違えれば
一生悩んでいくことになるかもしれない
r「悩み事?」
t「うん、そんなとこ~、」
t「カレーありがと、今日はもう帰るね」
r「うん、またきてね」
r「一人で抱え込まないでね」
r「俺もいるし、貴方にはきっと仲間がいるから」
t「……うん。ありがとう」
どんな顔をしてらおを見ればいいか
わからなかった。
というか今俺がどんな顔をしてるかもわからない
ただらおはずっと優しい目で
俺を見てくれるから
いつも落ち着ける
学業 、家のこと、恋愛
俺は幸せ者だから、どこに行っても
きっといい未来になる、だからこそ
どこが一番いいか分かんないな
p「んぉ、っちぐ?」
t「あれ、ぷりちゃん!!なんでここにいるの」
p「母さんにお使い頼まれてさ」
p「帰り?一緒に帰ろーぜ」
t「うん!!かえろー!」
p「ちぐどこ行ってたん?」
t「俺幼馴染の家にカレー食べいってた!」
p「、あ~そうなんや!!」
t「…?」
p「結構空暗いけど、ちぐの親大丈夫なん?」
t「うん、今日はいないはずだから」
p「ふーん、何かあったらすぐ家来いよ?」
t「わかってるって笑 ありがとう」
p「おん、じゃあな!」
t「うん、またね」
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