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何でも大丈夫な方だけどうぞ~
今日はりょうたが来てくれてる
飽きもせずにイチャイチャ笑
「りょうたぁ~好き♡チュッ♡」
「フフ、俺も好きだよ♡チュウ♡」
どうしたらそんなにくっ付ける
のかってくらいくっ付いている
2人で、遊びながら書いたウエディング
ドレスのデザインがたろうに認められ
自分達の名前は出さないが服などの
ブランドを立ち上げることになった!
今は、たろうに甘えて、おままごと
みたいだが、将来的には自分達の
力だけでやっていきたい
ブランド名も決めた「CRIMSON」
2人で話し合いながら、出てきた
イメージでつけた。ロゴは、薔薇の形で
深紅を基調にして、見る角度によって
色が変わる。ブランド名に因んでいる笑
自分達の着たい服をデザインしている
ので、今の私服は殆どそれだ。
自分達が広告塔となるから、少しずつ
広がってくれたら良いと思う
たろうが6人に、社会的にしっかり
自立させるための勉強を教え始めた
まあ俗に言う帝王学みたいなものだ
大学進学も視野に入れ、高い学力も
つけさせる。悲しいことにデビューを
目指すものが、全て報われる訳ではない
これからのことは、わからないが今は
地盤作りの時期なのだ
「お嬢様のために、パーフェクトな
人物になってもらいます!」
-皆、大丈夫かな…
・・・
「チュウ♡…チウ…チュッ♡…ハア//…チュム…チュッ♡」
「…りょ…たぁ♡…す…きぃ♡…」
りょうたの膝で、絶賛アピール中…
ブブブブ))
ブブブブ))
「…もっとぉ♡…アン…アン♡…お…k」
私のスマホのメッセージ音が
2回なった。無視を決め込もうと
してたら、りょうたが
「仕事の連絡かもよ?見てみたら?」
-どうしたらそんなに
冷静になれるんだ!魅力がないのか
飽きちゃったのか、どっち?
「ハア…うん…りょうた…?気持ち良く
なかった?」
「…イキそうだから誤魔化しただけ…
…まあさ…激しいんだもん♡…チュッ♡」
「え…じゃあ…イコおよぉ♡…パ…クッ」
「あぁっ…くわえ…だぁ…めぇ♡…アウ」
-良かった♡…
メッセージの宛名を見る
「え?かめなしくんだ…なんで?」
「え?連絡とってるの?」
りょうたの眉間に嫉妬のシワが寄る
-その顔もカッコいい♡
「全然…でもブロック解除はしたねぇ」
彼が深呼吸しながら
「フウ…メッセージ見てみたら?」
“お前の全てを”
“愛してるよ♡”
「えっとぉ……あ!彼女さんに
送るはずが間違っちゃたのかな?」
「本当?」
ますます眉間にシワが寄る
-そのやきもち…幸せ♡
「なにが?」
「…かず兄と本当に連絡
とってないよね?」
「私が、りょうたに、ウソつくはずない
でしょう?やっぱり誤爆でしょ!」
-定期的に、別れた彼女さんにメッセージ
送ちゃってるってこのことか…ブロック
解除で届いちゃったんだ…まあさに
伝えなきゃ…
「お返事…どうしようかな」
続く