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68日目

 

 

今日、やっと瑞希が話してくれた。

 

 

どうやら近くの病院に絵名はリスカをしすぎて入院してるらしい。 

 

 

でも奏は見つからないから、一緒に探すのを手伝って欲しいって言われた。

 

 

病室は分かってるけど、奏自体が見つからない。

 

 

…何処にいるんだろう。

 

 

何か、嫌な予感がする…気のせい、かな。

 

 

 

まふゆ



25時を過ぎた病室。

 

 

 

 

暗くて、静かだけど…私はこの時間が好きなのかもしれない。

 

 

……みんなももう来ないし、、きっと、私はもう嫌われたんだろうな。

 

 

良かった、これで私みたいな犯罪者と一緒に過ごさなくても良くなった…ね、

 

 

 

__本当にこれで良かったの?

 

 

 

何…うるさい、……私が決めた事なんだから、これでいいんだよ

 

 

 

__皆はそれを望んでたの?

 

 

 

……それは…、分からない、けど…犯罪者と一緒に居たくないでしょ?…だから、望んでたと思うよ

 

 

 

__後悔、しないの?

 

 

ッ…なんなの、さっきから……!

 

 

私が決めた事なんだから、後悔なんか…後悔なんか、無い……

 

 

 


 

 

その時、急に病室の扉が開いた。

 

 

『ッ……皆…、?』

 

 

私の頬には暖かい何かがつたる。

 

 

 

「まふゆ…ごめん、中々会えなくて」

 

 

「……この前の事、…あの時はボク達ビックリしちゃって逃げちゃったけど…嫌いになったとか、そういうのじゃ無いからね…!」

 

 

 

『……!!』

 

 

そう、なの…?

 

 

「……皆、まふゆの事が大好きだし…それに、それくらいで嫌いにならないよ」



 

皆、私に優しく声を掛けてくれる。

 



「だからまた…ニーゴで活動しよ?」

 

 

「うん、皆待ってるよ!!」

 

 

「また、活動したいな…」

 

 

『ッ…あんな事して、ごめんなさい…!

……良ければ、活動…また、したい……』

 

 

暖かい物がまた伝う。

 

 

 

皆の優しが、凄く嬉しかった。 

 

 

 

こんなに優しくしてくれる人達を手放しちゃダメだ、って思った。

 

 

例え私が同罪だったとしても、皆は傍に居てくれるんだね…。

 

 

 

『……ありがとう、!』

 

 

その時、笑えてたような気がした


100日後に自✘‎する私の日記

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コメント

2

ユーザー

最後好きすぎる…! やっぱニーゴ大好き😭✨

ユーザー

あぁぁぁぁ…!!!よかったっっ…!!!涙5Lでた…

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