???「可哀想にね……?」
日帝「だ、誰だ!!?」
???「知らなくていいよ まだね」
日帝「……?」
どこからか分からない声が聞こえてきた
???「日帝……いや、大日本帝国陸軍」
???「この後お前は自殺をするだろ」
日帝「ッ……」
???「この先 お前の選択によっては……未来は変わる」
???「頑張れよ」
日帝「は?、……どうゆう事だよ」
……
……
……
日帝「消えた……のか」
何だったんだ……
俺の……選択な、、
俺は俺の家に向かった……例のことがあった ソコに
え?
俺がここで〇したのは日本と先輩…
…なんで日本の死体しか……?
……とりあえず早く病院に運ぼう
手遅れでも……ここよりはマシだろ
俺は日本の死体を抱えて病院にいった
看護師「な、なにが……?」
日帝「聞くな ナイフで刺されてる」
日帝「俺の命に変えても……助けて欲しい」
看護師「……、わかり……ました。その方……お預かりしますね」
日帝「あぁ……俺はやらないといけないことがあるから……結果が出たらココに連絡してくれ」
看護師「分かりました」
日帝「何から何まですまんな じゃ」
看護師「……何だったんだろう」
ロシアの死体は……会社から帰るとこだったな
……
あった……なんか酔っ払いみたいになってるな……
こいつも……病院にっ……てこいつ誰かに体制帰られたか……?倒れてたのに……まぁいい
…… さすがにこの大男は日本のように運べないな……となれば車か
日帝「ごめんな、ロシア」
申し訳ながらも車までロシアを引きずった
車まで…… 運ぼう……と思ったんだが
「にっ……て……」
日帝「ロシア!!!?」
ロシア「こんなんで……ッ俺は、死なねぇ……ぜ」
日帝「ロシア!!!!ロシアごめん!!ごめんなさい」ギューッ
ロシア「ハハ……久しぶりのお前とのハグがこんなんなんてな……ッ」
ロシア「あとで……もう1回 ちゃんとしてくれよ」
日帝「ロシ……アッッ……」泣
ロシア「スマンが引きずってでいい ちょっとの間病院に居させてくれ、」
日帝「あぁ……ほんとに……ごめんな」
ロシア「帰ったら…………謝罪の変わりは貰うぞ……」
日帝「いくらだってくれてやる……」
日帝「なんだってな……ッ」泣
ロシアは生きてた 生きてくれていた
車にもろに跳ねられて生きてるのはロシアとか……アメリカら辺ぐらいだろう
本当にごめんな……あと……ありがとう
俺は急いでロシアを車に乗せ病院に行った
看護師「はッ…さっきの……」
ロシア「すまん……な」
看護師(よかった今回は意識ある、)
日帝「……頼んだぞ」
看護師「はい、!」
あとは……先輩だな どこに行ったんだ……
先輩の死体は
???「日帝〜!!!?」
日帝「ッ!?」ビクッ
イタ王「日帝〜!!!!!よかった無事だったんだね〜!!!!!」
日帝「は、……?」
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