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警告!
このノベルは主のただの妄想です
よくない表現やあなたにとっての地雷があるかもしれないのでそこを踏まえて見ていただからとありがたいです
ある日…Gルート最後の回廊にて
サンズ「はぁ…はぁ…」
サンズ「ずっとオレのターンならお前は何もできない」
サンズ「諦めるんだな」
サンズ「ここにいても退屈するだけだ」
サンズ(目を瞑り始める)
サンズ「zzz」
ソウルが攻撃のコマンドに移動し始める
❤️こうげき
miss!
サンズ「おっとそうはいかn」
(攻撃)
サンズ「!」
サンズに攻撃が当たりそうになるその瞬間…サンズの目の前が真っ白になる…
サンズ「なんだ…!」
サンズ「あー…ここは…どこだ?」
続く