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警告!
このノベルは主のただの妄想です
よくない表現やあなたにとっての地雷があるかもしれないのでそこを踏まえて見ていただからとありがたいです
サンズ「うぅ…ここは…」
天の声「サンズ…サンズ…聞こえていますか…?」
サンズ「誰だあんた…」
天の声「私は神…」
サンズ「で?神様がオイラに何の用だ?」
天の声「救ってほしいのです」
サンズ「何をだ?」
天の声「別の世界を…」
サンズ「オイラはそう言うの向いてn…」
天の声「救いなさい」
サンズ「だから向いてなi」
天の声「救え」
サンズ「うい…」
天の声「まずは連邦生徒会に行くと良いでしょう…」
いきなり目の前が真っ白になっていく…
サンズ「うっ…頭が…」
天の声「サンズさん行ってしまいましたね…記憶消えてないと良いんですけど」
2話に続く…
おまけ