前回
日帝chanに鉄骨が当たり連合国メンバーが見た光景はー!?
当たる直前
とりあえず、俺は普段小さくしている翼を
大きく広げ、先輩を押すようにした
結果翼は負傷、国の体だからか、果たしては
俺が強いだけかは知らないが痛みは感じなかった
けど、周りの声が気になった
先輩の日帝、!、!と何度も呼び掛けられた
俺は答える、「どうしたんですか?」
とでも、それが届くことは無かった
イタ王の心配している声も聞こえて
どうしたんだ、?と思っていたら
自分がどうなっているのか、
状況が全てわかった
ゴォーッーンと音が鳴り響いた
俺は日帝chanが飛び出したそこへ駆けつける
そして見た光景は凄まじかった
背中から大量出血をしている日帝chan
気を失っていてもナチスのことを心配
しているようだ、
どうやら設備に問題があって
その真実に苛立ちを感じ
設備を管理する人に怒鳴ってしまった
好きな人がいる前で、恥ずかしいなと
思いつつも俺の口は止まらない
親父に停められてハッとした
とりあえず俺は周りに指示をし
日帝chanの手当てをする事にした
トーナメントは中止
設備も全て見直し
また後日にやることにした
ナチスはずっと、
落ち込んでいて話す事もままならない、
ずっと「日帝、、俺のせいでごめん、ごめん、」
と部屋から聞こえたのを思い出す
最近は食事も取ってないみたいだ
そんなナチスに我慢がならなかったのか
イタ王「ナチ、いい加減にして」
と言った
イタ王「日帝が目を覚ますときにそんなナチを見たらどう思うと思う?」
そんかことをいわれたナチスは
ハッとした顔をして何かきずいたような顔だった
ちゃんとご飯も食べるようになった
ナチス
まるでそのことを分かっていたように突然目覚める
日帝
そう、まるで、、ナチスが元に戻るのを待っていたのかのように
日帝は起きてこう言った誰もいない朝日が差す窓辺で
先輩おはようございます
って、、誰もいないか
」
コメント
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良かったぁ~...!